鹿北小中学校交流タイム
6月8日(木)交流給食のあと、縦割り班班長の中学3年生と小学6年生がリーダーシップを発揮し交流タイムを行いました。鬼ごっこや警ドロ、ドッジビーなどを各班ごとに行いました。
交流タイムは、小中学生の交流を深め、お互いのコミュニケーション力を高めることや、小中学生が話し合い、企画・運営することで、自ら考え実行する力をつけていくことが目的です。今回の交流タイムも事前に小中学生の班長が話し合い内容を決定しました。
小中学生が楽しく、そして一緒に昼休みを過ごす姿は、これからの鹿北の教育の進むべき方向をしっかり示してくれているようでした。