【学校生活】中体連陸上大会に向けて
8月31日(火)の放課後、中体連陸上競技大会選手発表後、さっそく種目ごとに分かれて練習をしました。
長距離がグラウンドのトラックの外側、短距離がランチルーム側とトラックの内側。投てきがグラウンドトイレ付近、幅跳びが鉄棒周辺、オープン種目の生徒は鹿北グラウンドなどに分かれて、担当の先生がついて練習に取り組みました。
パランリンピックの陸上400メートル代表の重本沙絵さんの言葉に「限界は、自分が作り出している思い込みに過ぎない」というのがあります。
また、鹿北中の先輩が残してくれた言葉に「限界の向こう側は楽しかった」というのがあります。
一人ひとりが「もうダメだ!」や「きつい!」などと思った時に、そこからが本当の勝負なのかもしれません。
日々、try&Errorを繰り返しながら、確かな成長の足跡を残してほしいと思います。