先進校視察に行きました。
2月6日(金)今週末から厳しい寒波がまたやってくるようです。体調管理には気をつけたいものです。
さて、今週、広島県呉市立天応学園および熊野町立熊野中学校に私と中堅教諭の2名で視察に行ってきました。両校とも探求的な学びを中核とした「学びの変革」カリキュラムの研究開発に尽力され、成果を上げておられる学校です。先生から教わる授業から「児童生徒が自ら問いを持ち、主体的に授業を展開」していき、思考力や判断力、表現力を磨きます。まさしく令和型の教育です。「今何をしてるの?」と小6の児童に尋ねると驚くほど詳しく説明してくれました。受け身(やらされている)の態度ではなく、自分事として探求しているからでしょう。
中学校では各自が自分の問いと向き合い、ペアで調べたり実験したりと50分間の授業で探求を深めていました。先生の役割は「教えるではなく見守る」です。知識を習得することはもちろんですが、思考力や表現力を向上させるため、生徒自らが主体的に授業をつくる姿がありました。
今回の視察で得たものを鹿北中学校においても生かすことができるようにし、新たな学びの実現に向けて探求型の授業を目指したいと思います。訪問させていただいた両校には心から感謝申し上げます
帰りの新幹線まで少し時間があったので、原爆ドームを見学しました。平和のありがたさや尊さを感じることができました。