学校生活

中学3年生が作った「いきなり団子」おいしかったー!

6月20日(月)お昼前、中学3年生の4名が職員室へやってきました。

「副校長先生食べてください!」と差し出した手には、「いきなり団子」が。

3・4時間目は調理実習だったようです。

給食前のおなかがすいた時間帯に、ナイスタイミングでした。

一口かじると、「あんこ」と「さつまいも」と「団子の生地」の絶妙なハーモニーが口の中いっぱいに広がりました。

甘すぎず、少し塩味もあり、「おいしい!」と思わず唸りました。

担任の森本先生に聞くと、生地に米粉と白玉粉と薄力粉を混ぜているとのこと。だからモチモチで、 お店で販売しているいきなり団子のようにおいしかったのか!と納得しました。

森本先生のご指導あってのことですが、中学3年生はこんなに本格的な料理を作ることができるんですね。

とても驚きました。 3年生の皆さん、おいしかったです。ありがとう!