学校生活

昔のくらし出前授業を行いました。

1月20日(火)八代市立博物館未来の森ミュージアムの学芸員、木村様をお招きして、小学3・4年生を対象に「昔のくらし出前授業」を行っていただきました。

昔の人たちが手作業で手間をかけて作られた道具や物を大事に使っていたことなど、昔のくらしの様子を具体的に教えていただきました。

お米を炊く「はがま」、炊けたごはんを入れる「おひつ」、ごはんを保温しておく「おひつぬくめ」を実際に触らせていただきました。「おひつぬくめ」の匂いを嗅いで「畳みたいないい香りがする!」と感想を言う児童もいました。

今は炊飯器で簡単に米を炊くことができるけれど、昔は手間と時間をかけて、知恵を使ってお米を炊いていたことがよく分かりました。

また、「昔の暮らしは今のように簡単・快適ではなかったけれど、手間や時間をかけることによって、達成できた喜びをより味わうことができた」というお話を聞き、児童達は真剣にメモを取っていました。

また、資源を大切にして大事に必要な分だけ使っていた昔の暮らしから学ぶことも多くありました。今日の授業を受けて、家に帰ってからおじいちゃんやおばあちゃんの話しを聞いてみるのも勉強になると思います。

木村様、本日はありがとうございました。