バラモン凧をあげました!
3月2日(木)、天草凧の会の皆様にご協力いただき、なかよし学級で制作したバラモン凧をあげました。 ひとたびあがると、「うねり」が振動してブォーという音を立てながら大空を舞いました。 たこ糸を持つ生徒も「重い、重い!」と手応えを感じながら、楽しそうにあげることができました。 バラモン凧の制作はこれで5年目となり、今回のが5作品目でした。 過去4つの作品については天草文化交流館(旧教育会館)に飾られています。 また、卒業式で今回のバラモン凧を体育館に展示します。
3月2日(木)、天草凧の会の皆様にご協力いただき、なかよし学級で制作したバラモン凧をあげました。 ひとたびあがると、「うねり」が振動してブォーという音を立てながら大空を舞いました。 たこ糸を持つ生徒も「重い、重い!」と手応えを感じながら、楽しそうにあげることができました。 バラモン凧の制作はこれで5年目となり、今回のが5作品目でした。 過去4つの作品については天草文化交流館(旧教育会館)に飾られています。 また、卒業式で今回のバラモン凧を体育館に展示します。
先週生徒会・ボランティア委員会で集めたトルコ・シリア大地震の緊急募金を 今日(2月28日(火))に天草市役所に持って行きました。 集まった金額は、72,890円でした。少しでも多くの人の支えになってくれればと思います。
2月25日(土)、市民センターで「天草未来大橋開通記念式典」が行われ、本校から中嶋教諭と吹奏楽部が参加しました。 中嶋教諭は「天草未来大橋」と命名した代表として表彰されました。吹奏楽部は式典を盛り上げる記念演奏を行いました。 また「天草未来大橋」、「瀬戸跨道橋」、「本渡令和橋」の橋名板10枚のうち3枚を本校3名の生徒が書いています。 本渡中学校にとっても、関わりの深い橋となりました。
1ヶ月以上に渡って取り組んできた「立志式」が遂に完結しました! 最終日の今日は、学年全体で「立志の誓い」の発表と、学年心訓(漢字1文字)の発表が行われました。会の初めに、校長先生からの式辞がありました。その内容は、「行動を起こす前に考え、大人として自分の言動に責任を持つこと」、「周囲の支えに感謝をし、謙虚な姿勢を大事にすること」、そして「故郷天草に貢献してもらいたい」というものでした。 その後、各クラスの代表生徒が、自らの心訓を発表しました。それぞれの思いのこもった発表に、大きな拍手が沸き起こっていました。 そして最後に、学級心訓と学年心訓の発表がありました。学年心訓は、「越~新たな自分に~」です。この心訓を一人一人が胸に刻み、今後の中学校生活を過ごしていくことになります。 「立志式」は今日で終わりましたが、「立志式」を通して学び、考えたことを時々振り返り、今後の人生の支えにしていってほしいと思います。
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者
校長 佐藤 洋一
運用担当者
教諭 那須 幸一郎