学校からのお知らせ

学校からのお知らせ

体育・スポーツ 令和5年度玉名荒尾中学校総合体育大会

令和5年度の中体連が行われました。ほとんどの3年生にとっては最後の大会となります。これまでの大会とは違った独特の雰囲気で試合が行われました。

バドミントンの団体ダブルスの様子です。息のあったコンビで試合を優位に進めました。

野球の試合では、これまでの思いを込めて一球一球丁寧に投げるエースの姿ありました。

バスケットは合同チームなので、練習が一緒にできないなどいろいろな不便なところもありましたが、それを微塵も感じさせないくらい良いプレーの連続でした。

サッカーも合同チームでしたが、こちらも連携のとれた素晴らしい動きができていました。

明日(25日)もチーム一丸となって、これまでの練習の成果を精一杯発揮して欲しいです。

 

 

 

 

ひらめき 職業講話がありました

職業講話がありました。講師の方は終始笑顔で、柔和な表情で、勤務されていた時のエピソードや教訓とすべきことなどを話してくださいました。「返事、挨拶、後片付けがしつけの三原則」「一人のお客様の後ろには1000人の人がいると思え」「笑顔が人を助ける」などの言葉が生徒の印象に残っていました。講演で学んだ事を、8月末に予定されている職場体験学習に生かして欲しいと思います。

情報処理・パソコン タイピング練習

全学年で、タブレットを活用したタイピング練習をしました。最近はスマートフォンを使うことが多いため、タイピングが苦手な子どもが増えたといわれています。

わずか10分間の短い時間でしたが、ものすごく上達しました。プログラミング技術を含めた情報活用能力をこれからも高めて欲しいです。

キラキラ 中体連選手推戴式

6月24日(土)、25日(日)に行われる、玉名荒尾中体連に向けての選手推戴式がありました。

各部の主将が大会に向けての決意を発表しました。

 

最後に野球部主将が力強く選手宣誓をしました。これまでの練習の成果を存分に発揮してくれることを願っています。

キラキラ 学校運営協議会が開かれました

令和5年度第1回学校運営協議会が開かれました

協議の他に、小学生と中学生が発表をする時間もありました。小学生は各委員長が委員長としての抱負を発表しました。

中学生は生徒会長と副会長が生徒会目標を発表し、野球部主将が中体連に向けての決意を表明しました。

授業参観では、生徒が頑張っている姿を見て、喜ばれていました。これからもよろしくお願いします。

 

本 読み聞かせがありました

たまよりひめの会、PTA家庭教育部の方などによる読み聞かせがありました。

1年1組は「アラバ~うつくしい海をまもった100さいのさかな~」を読んで下さいました。

2年1組は「たんじょうび」を読んで下さいました。

2年2組は「ちがうけれどいっしょ」を読んで下さいました。

3年1組は「くもののんちゃん」を読んで下さいました。

3年2組は「おおきなかぶ~」を読んで下さいました。

読み聞かせは想像力が育まれたり、集中力が高まったり、気持ちが安定したりするなどの効果があると言われています。ご多用の中、読み聞かせをしていただきありがとうございました。

ハート 地域の方からのうれしいお知らせ

玉陵小学校・玉陵中学校の児童生徒はくまもと県北病院の花壇に花を植えさせていただいています。今日、紫陽花がきれいに咲いたといううれしいお知らせをいただきました。

また、「毎日の交通安全の見守りで、いつも子どもたちからの笑顔を糧に、一日の仕事を頑張っています。」という、とてもうれしいコメントもいただきました。このように地域の方が毎日温かく見守って下さることに、感謝の気持ちでいっぱいです。いつもありがとうございます。

 

お知らせ 小中合同児童・生徒引き渡し訓練

玉陵小学校と玉陵中学校の合同の引き渡し訓練が実施されました。児童・生徒は玉陵小学校の体育館と玉陵中学校の体育館に地区ごとに分かれて保護者のお迎えを待ちました。

迎えに来られた保護者は体育館で引き渡し確認カードでチェックをし、その後子どもを引き取り、連れて帰るという流れでした。

きょうだい揃って保護者と一緒に帰宅しました。

今回の引き渡し訓練でも、学校運営協議会の方が車の誘導等のお手伝いをしてくださいました。引き渡し訓練は無事に終了することができました。ご協力いただいた方々ありがとうございました。

本 国語の授業

2年生の国語の授業では、「自分の枕草子を考えよう」ということで、自分なりの季節ごとの文章と絵を考えていました。

文章を早く考えることができた生徒は絵を描くことも頑張りました。

作品を少しでも良い物にしようと絵に色もつけていました。

完成した作品は互いに見せ合い、それぞれの良い部分を参考にして、さらに考えを深めていました。