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3年生 「保育」を学ぶ

   3年生の家庭で「保育」について学んでいます。

   6月1日(月)の家庭の授業では白島ぎんが保育園の田中優也園長先生にお越しいただき、幼児にとっての遊びの意義について、体験を交えながら楽しくお話をしていただきました。

    幼児にとって遊びとはただ楽しいだけの自由時間だけでなく、体・心・人との関わりが育つ大切な時間であること、だからこそ大人がどう関わるかがとても重要である、との話をいただきました。

    例えば、カミキリムシをもってきた幼児が「これなあに?」と聞いてきたとき、

「これはカミキリムシだよ」と言って終わるのか、

「これは先生も知らないなあ。一緒にお部屋の図鑑で調べてみようか」と言うと、一緒にわくわくしながら調べて「あ!あった、これだ」と発見して「何て書いてあるの?」と文字に興味を示すかもしれない、そして「カミキリムシって言うんだ!」と新たな発見をするかもしれない・・・

「これは何ていう虫なんだろうね。虫の名前をつけてみようか」と言うと、虫の特徴に合わせて自分たちで想像力を発揮していろんな名前を工夫して愛着がわくかもしれないし、虫探し大会が始まるかもしれない・・・

    保育の世界はなんと奥が深い!生徒たちも田中園長先生の話に引き込まれていました。

    そして後半は「新聞紙1枚で遊ぶ」という体験をしました。新聞紙に乗ってじゃんけんをしあって負けた方が新聞紙を折っていき、落ちたら負け、という遊びでした。最初は1対1、次は2対2の戦い。これには中学3年生、本気で遊び、喜び悔しがっていました(笑)

    この後、生徒たちは7月の保育体験実習に向けて学びを続けていきます。

    田中園長先生、素敵な学びの時間をありがとうございました。