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自分で課題に取り組む「七中タイム」が始まりました

 本年度より、日課の一部を見直し、生徒が自分で課題を見つけ、自ら学習に取り組む時間――その名も「七中タイム」をスタートさせました。 この時間では、生徒一人ひとりが学習したい教科を選び、希望する教室へと移動します。異なる学年の生徒たちが同じ空間で学び合うことで、多様な刺激を受けながら、自分なりの学びを深めています。ある生徒に「今日の七中タイムはどうだった?」と声をかけると、「楽しかったです!時間が短く感じました!」といううれしい返事が返ってきました。「いきいきと学ぶ八代の子どもたち」の育成を目指して、七中タイムはこれからも進化を続けていきます。