認知症サポーター養成講座

社会福祉協議会から講師をお招きしました 真剣に講座を受けました 受講者全員でサポーターリングを手に記念撮影
あと3か月余りで義務教育を終え社会に巣立つ3年生へ向けて、認知症サポーター養成講座が開催されました。
世は超高齢化社会を迎え、介護や福祉については喫緊の課題です。
中学生にっては、おそらくこれまであまり意識したこともなった認知症の問題も、身近な問題であると感じることができたようでした。
今回の講座を受けて身につけた知識を、今後は実社会において実践していくことが大切です。
まずは、いつもお世話になっている身のまわりの方々への接し方を考えていきたいですね。