理科の実験で

真剣なまなざしで実験に取り組む
1年生の理科の授業では、物質の状態変化と温度の関係について、実験を通して探っています。
ガスバーナーに火をつけ、30秒ごとに物質の温度を記録していきます。
やっている作業は至ってアナログなのですが、iPadも活用しています。
ここでは、単純にストップウォッチとしてiPad を活用していました。
タブレットはいろいろな機能を持っていますので、アイデアひとつでいろいろな活用法がひろがっています。
子どもたちが、自分たちで活用方法の可能性を広げていってくれることを期待したいですね。