校長室ブログ 今日の東天
Born This Way
恐れ入りますが、
今日も「サワコの朝」の塩沼亮潤さんの話の関連です。
この番組では、ゲストの方に「思い出の中で今でも輝いている曲」「今、心に響く曲」を、
その曲にまつわるエピソードや思いと共に聞かれます。
以前、元陸上選手で世界陸上400mハードル銅メダリストの為末大さんが出演されたときは、
海外で一人で試合を転戦されている時によく聴いていたという、
グロリア・ゲイナーの「I WILL SURVIVE」
について語っておられました。
「I WILL SURVIVE」とは、「私は生き残る」という意味でしょうね。
以前お話しした、私の好きな映画「オデッセイ」のエンディング・ロールでも流れていましたので、印象に残っています。
また、今年のコロナ禍の中で、「手洗い歌」としてTikTok上でも人気を集めたそうです。
(Gloria Gaynor #WashYourHands #IWillSurviveChallenge on TikTok)
ところで、塩沼さんはどんな曲を選ばれたかというと、
なんと、レディー・ガガの「Born This Way」でした。
私は、塩沼さんとレディー・ガガが全然イメージが結びつかず、びっくりしました。
曲調やCDジャケットなども過激な感じがするからです。
しかし、この曲の歌詞は人種や宗教や志向などを超えて、
「私はこうして生まれてきた」と自信をもって宣言するような、
とても力強い(そして難解な)歌詞のよぅです。
以前、英語の先生がカラオケで挑戦されたことがありましたが、
とても単語が多く早口で、歌うのが難しいとおっしゃっていました。
次の「サビ」の4行だけでも私は無理ですね。
*****
Don’t hide yourself in regret
Just love yourself, and you’re set
I’m on the right track, baby
I was born this way (Born this way)
くよくよして自分の殻に籠らないで
あなた自身を愛せばいい、それでいい
これが私の正しい生き方よ、ベイビー
私はこんな風に生まれてきた(こんな風に)
<歌詞和訳>Born This Way – Lady Gaga
*****
曲想は大きく異なりますが、MICAさんの「100点満点」にも相通じるような歌詞です。
厳しい修行を経てこられた、塩沼さんの人間観から、共鳴されるところがあるのでしょう。
「あるがままに生きるという歌詞に共感する」
「できることなら一度本人に会いたい」とおっしゃっていました。
先ほどの和訳のサイトとは訳が少し違いますが、
曲と歌詞(和訳)を一緒に聴いてみたい方は、一度お聴きになってはどうでしょう。
「おくらず迎えず応じて蔵ぜず」
昨日は、「サワコの朝」でお聞きした、慈眼寺の塩沼亮潤 大阿闍梨さんのお話を 紹介しました。
関心を持ったので、塩沼さんのされたお話を少し調べてみました。
次の記事がとても勉強になりましたので、少し引用させていただきます。
千日回峰行・大阿闍梨「コロナの現実を受け止め、最善を尽くそう」
日経ビジネス 2020年5月8日

*****
奈良の吉野山にある金峯山寺に入山して修行に入りました。
そして20歳のとき、師匠は私に「おくらず迎えず応じて蔵ぜず」という荘子の言葉をプレゼントしてくれた。
おくらずとは、過ぎ去ったことをくよくよしてはいけないこと。
迎えずとは、これから来る未来をいろいろ思い悩まないこと。
応じてとは、その時その時に応じること。
蔵ぜず、とは心にしまい置かない、心にとどめ置かないことです。
不将不逆 応而不蔵(https://sho.goroh.net/2019-2037/ より)
23歳で千日回峰行に入り、毎日大自然の中、命がけで48kmの山道を歩きました。
1000日間はやはり過酷な日々でした。
この行をいかに達成させるかを考えると、先を読んで準備をして、より安全に行を全うしなければなりません。

大峯千日回峰行 塩沼亮潤HPより
私はそのために、想定される道具38種類を選んでカバンにつめていました。
誰かに教わったわけではありません。
経験の中で、「これが必要だ」と思ったものばかりでした。
例えば消毒薬はケガをしなければムダになるかもしれないが、重くてもカバンに入れておく。
いざというときに使えば、安全に行を遂行できます。
カバンの話から何が言いたいかと言えば、
それは私たちが生きていくうえで、いろいろな選択肢を持っていないといけない、ということです。
選択肢があるからこそ、必要な時に必要な選択ができる。
これはつまり、師匠からプレゼントされた言葉で言えば、3番目の応じて、にあたります。
もっと言うと「備えあれば憂いなし」という言葉がありますが、それと一緒です。
その時その時に応じて対応して、自分が準備している選択肢の中からふさわしいものを選び、しかもそれを要所ごとに切り替えていかないといけない。
今であれば新型コロナに直面している現実を受け止めながら、今できる最善を尽くすべきです。
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「臨機応変」などと言う言葉を簡単に使うことがありますが、
「応じて」という言葉一つでも考えさせられます。
また、「リーダー」ということに関して、次のようにも言われています。
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もう1つ、付け加えるならば、リーダーたちは暗くならないことです。
「自分の在職期間はことなかれで、終わればいい」と思っていた人もいたかもしれない。
しかし、もう時代は変わりました。
問題の先送り、前例の踏襲で生きていける時代から、
即断即決、全責任は自分、という時代になりました。
だからこそ、暗くならずに取り組んでほしい。
*****
塩沼さんの言葉から、元気をいただくことができました。

「サワコの朝」の塩沼亮潤さんの話
休日もいつものように5時25分頃には目が覚めてしまいます。
ゆっくりコーヒー(といっても500miのBOSS)を飲みながら、
昨日の将棋棋王戦挑戦者決定二番勝負「広瀬八段対糸谷八段」の復習などをしていました。
テレビを付けていたら、「サワコの朝」が流れてきました。
今日のゲストは、僧侶の塩沼亮潤さんという方ですが、私は不勉強であまり存じ上げませんでした。
しかし、この方の紹介を聞いてびっくり。
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1日48km、高低差1300m以上の険しい山道を往復16時間かけて歩くこと、年間120日。
それを9年の歳月をかけて1000日間歩み続けるという、日本一過酷な修行『大峯千日回峰行』を23歳の時に満行。

1300年の歴史の中で、未だ2人しか成し遂げた者がいないというこの荒行ですが、
塩沼さんはさらにその翌年、“飲まず、食わず、眠らず、横にならず”を9日間耐え続ける『四無行』をも達成しました。
「サワコの朝」(2020年12月19日 塩沼亮潤)より
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『四無行』の様子(塩沼亮潤さんのHPより)
この行にいったん入れば、達成できない場合には、自ら命を絶たなければならないという過酷な掟があるということです。(!!)
番組では、僧侶を志したきっかけや、過酷な修行を通して得たもの、
慈眼寺(仙台市)を建立されるまでのお話など、中身の濃いお話をされていました。
中でも、修行を通して身につけたことは?という阿川佐和子さんの質問に、答えられました。
少しニュアンスは違うかもしれませんが、概略は次のようなことです。

「毎日の生活の中で、いらっとしたりすることもありますね。
それをなぜ、どうしてと考えていくと、
他人のせいにすること、他人を責めることになってしまいませんか。
しかし、その理由をどう考えても解決はしません。
そればかりか、そのような気持ちでいると、
自分の人生がどんどんよくない方向に進んでしまいます。
そこで、自分の心がよくない方向に少し振れてしまっても、
すぐそれを前向きな方に意志で戻すようにしている。
私は、自分に与えられたところで、
前向きに精一杯努めることが大切だと思います。
一瞬、マイナスに振れたその心の針を、
ちょっと元に戻すことが身に付いたように思います」
常識を越えた修行のせいで、脳の一部が壊死しているなど、
驚くような話もありました。
また、コロナ禍の中では、とにかく笑うことを推奨されていました。
塩沼さん自身も、終始笑顔で穏やかに、親しみやすい言葉でお話しされていました。
私などは修行というものはできませんが、
心の中の針をちょっと戻して、ニコッとすることはやってみようと思いました。
「一万円選書」とは
昨日のこの欄では、
「自分で本を選ぶこと」について触れました。
今日は「知らない本屋さんに選んでもらう」
逆に言うと「見ず知らずの人のために本を選んであげる」という話です。
会ったこともない人から、「お金を預けるので、私のために一万円分の本を買ってきて」
と頼まれたら、どうしますか。
「自分が今何を読みたいのか」
または「今、自分に必要な本はどれか」
そんなことさえ考えるのは難しいですね。
それなのに、他人の、それも会ったこともない人のために一万円分本を選ぶサービスが
人気があるそうです。
「一万円選書」というそのサービスを始めたのは、
北海道・砂川にある小さな町のいわた書店です。
私はその小さな個人経営の書店のことを、一昨年春の
NHK「プロフェッショナル」で知りました。
いまや全国からの応募者が3000人待ちという人気ぶりだそうです。
その書店のご主人は、どうやって本を選んでいるのでしょうか。
会ったことのない人でも、
「カルテ」と呼ばれるアンケートのようなものを記入して送っていただけると、
それを元に本を選ぶそうです。
世間で話題になっている新刊やベストセラーと呼ばれる売れ筋の本などではなく、
その人に合った本を選ぶには、相当な本に関する知識が必要でしょう。
テレビではたしか、「(自分が)読んだことのない本は選ばない」と言われていたと思います。
そのいわた書店が応募者に書いてもらっている「カルテ」が紹介されていました。
実物は、A4用紙3枚だそうです。
参考・引用 書店が客好みを選ぶ"1万円選書"人気爆発 質問回答を踏まえ1万円分を厳選 PRESIDENT 2019年6月3日号 より
質問を見てみると
「これまでに読まれた本で印象に残っている本ベスト20をお教え下さい」
これは、既読の本や今までの読書傾向を知るために必要な気がします。
しかし、
「これまでの人生で嬉しかったこと苦しかったこと等を書き出してみてください」
難しくなってきます。さらに
「何歳の時の自分が好きですか」
ううむ、考えてしまいます。
「これだけはしないと心に決めている事はありますか」
ちょっと薄っぺらな私の生活ぶりがバレてしまいそうで、何と書こうか悩みます。
実際、前掲のネット記事によると、応募者の方からは次のような反響もあるそうです。
*****
実は、お客様にはこれがかなりの難行。
「1週間かかった」「10回以上書き直した」という方もいれば、
「これまでの人生で苦しかったことを書き出してみてください」という質問で涙が出て、
作業が進まなくなった方も。
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店長の岩田さんの話です。
*****
実は、僕が選んだ本を読む以前に、
この「カルテ」に回答するプロセスを通じて自分をさらけ出すことで、
「これはしたくない」「本当はこんなことをしたい」
といった本人にとっての“答え”がほぼ出てきているのです。
僕は「カルテ」を読み込むことで、その人にとっての“答え”を見出し、
それを肯定してくれそうな本を選ぶわけです。
*****

(店で本を選ぶ岩田さん)
なるほど、そういった視点で本を選んだことはないですね。
これだけでも、AIによる「マイクロターゲティング」とは、ずいぶん違います。
そこまで自分と向き合った末に選んでもらい、届けられる本。
テレビでは、
「自分では一生かかっても選ばないだろうなと思うような本も送られてきました。
しかし、それを読んでみて、本当によかった」
というお客さんのコメントや多くの感謝の手紙もありました。
本を選ぶことをとおして、そこまで自分と向き合う。
そういう経験とはどんなものでしょう。
私も経験してみたいと思います。
ただのターゲットにはなりません
という記事を読みました。
「マイクロターゲティング」という言葉が
「ザ・グッドファイト」という米国ドラマで登場したからです。
あまり聞いたことのない言葉でしたが、案外以前から使われている言葉のようです。
記事から引用すると
「インターネットで、ある商品を検索したら、その後、同じ商品や関連商品がネット広告として表示されるようになった、
そんな経験はありませんか?」
ありますね。
Googleで検索したり、Amazonで購入したりすると、関連した商品の広告などが、頻繁に出てきます。
とても頻繁に経験するので、もうそれが当たり前になってきていて、
「便利だな」「手間が省ける」と感じることもあります。
記事はこう続きます。
*****
これは、私たちがネット上で示した興味や関心がデータとして収集され、
マーケティングに利用されているためです。
こうした手法は「マイクロターゲティング」と呼ばれます。
不特定多数に向けた広告よりも狙った消費者に届くと、活用が広がっています。
*****
インターネット、AIなどの技術を駆使しているのでしょう。
調べると、この作戦は、米国などでは早くから
大統領選挙などの政治での利用が進んでいるそうです。
ちなみに「ザ・グッドファイト」では、
マイクロターゲティングの技術が陪審員や判事の心理を誘導するために利用され、
自分たちに有利に働くような、フェイクニュースを流すというものでした。
さて、先日、タレントの伊集院光さんがラジオ番組に出ておられて、
「自分は近頃本を読んでいない」という話をしていました。
実際に読んでいないわけではないのですが、
ネット上で次から次に推奨される本を、言われるままに手に取って読んでも、
「本当の意味で、自分で本を読んだ」ことにならないと言うのです。
そこそこ気に入る、似たような本ばかり読んで、
それまで関心のなかった、新しいジャンルの本を読んでみることがない。
「本屋で立ち読みをして、面白そうと思って買ってみたけど、ハズレだった」
というような経験もしていかないと、
自分で「本を読む」ことにならないと言うのです。
たしかに、Amazonの
「よく一緒に購入されている商品」「こちらもおすすめ」
に素直に従っていると、
情報に導かれるままに「本イコール商品」を買わされる(読まされる)連鎖に
乗っかっているだけなのかもしれません。
「自分で考えた生活」「自分で考えた読書」ができているかなと反省しました。
もうすぐ冬休みですが、外出もままならず、家にいる時間も多くなりそうです。
マイクロターゲティングの、ただのターゲットとしてでなく、
自分が手にとって選んだ本を読んでみるのもいいと思いました。

★★牛深東中文化発表会のお知らせ★★
10/12(日)に以下の通り、牛深東中学校文化発表会を開催します。
保護者の皆様、地域の皆様、多くの皆様のご参観をお待ちしています。
〈発表会プログラム〉
「天のかけ橋」リーフレット
天草地域特別支援連携協議会より天草地域の特別支援教育推進についての理解・啓発のためのリーフレット「天のかけ橋」が配付されております。ご一読いただけると幸いです。
★6月は食育月間です。
6月の「給食だより」に「食育月間」や「食育」について掲載されています。
「給食だより」をぜひご覧ください。
★天草市消費者生活センターからの注意喚起です
ご一読ください。
★天草市教育委員会より
「天草市における
『学校部活動の地域移行』
に関する進捗状況について」のお知らせがありました。
資料を添付しておりますので、ご一読ください。
Let’s go to the library!!
【展示】だれかに教えたくなるイグ・ノーベル賞&ノーベル賞【募集】
廊下の展示コーナーに、[だれかに教えたくなるイグ・ノーベル賞&ノーベル賞]コーナーを作りました。
イグ・ノーベル賞、ノーベル賞に関する本を置いています。
(展示中の本も借りられます)
【募集中】もし、だれかに教えたくなる研究を見つけたら、備え付けの用紙に記入して、みんなに共有してみませんか?
放送で紹介したのは、「集中していると目の前をゴリラが横切っても気付かないことがあると証明した研究」でしたが、
今日『わらって、考える!イグ・ノーベル賞ずかん』(古澤輝由/監修、ほるぷ出版)をふと開いたページに載っていた研究は…
「10代の若者に、どれくらい鼻くそをほじるか聞いてみた研究」
でした。
研究結果は…76ページをご覧ください。
みなさんも、気になる受賞研究を見つけたら、ぜひ教えてください。
【おいしそう…】特集コーナー
芸術の秋、スポーツの秋、そして…
食欲の秋ですね。
現在の特集コーナーは【おいしそう…】コーナーにしています。
ここで本を眺めてみなさんお腹をならしていってください。
(気になる本はぜひ借りてみてね)
【今週のくまTOMO】ごみ / 鳥
3月16日のくまTOMOの記事から、
「健康へのえいきょう心配 プラスチックごみ」
「KUMAMOTOとりさんぽ 県農業公園 春の合志市を散策」
をピックアップして関連図書を集めました。
鳥の本は、眺めるだけでも楽しいです。
『366日の誕生鳥辞典』は、その鳥にまつわる伝承や由来を元に誕生鳥が制定してあり、自分の誕生日の誕生鳥はどんな鳥か調べたり、自分と似ているところはあるか想像してみたりして楽しめる本です。
御所浦のイベントにあわせて…
御所浦の、恐竜の島博物館で一周年記念イベントが3月15日にあるそうですね。
現在、図書室前の廊下には、
イベントにいらっしゃる小林快次さんの著書
・『ぼくは恐竜探険家!』
・『恐竜時代』、
小林さんも監修者の一人である『NHKスペシャル恐竜超世界IN JAPAN』
と、そのた恐竜関連の本を並べて置いています。
気になる方はぜひ借りてみてください。
「アスクレピオスの杖」
校長先生から紹介された、「アスクレピオスの杖」のお話について振り返ってみたい方、
図書室にある『世界の神々大図鑑』(グラフィオ/編集、金の星社)をご覧ください。
NDC 164 (神話、神話学)
※現在は特集コーナーに置いています。
【くまTOMO】不登校/いじめ
今回のくまTOMOの中から、
「不登校34万人 増加続く」
「いじめも過去最多」
の記事に注目して、関連する本を集めました。
気になる本があったら、ぜひ借りてみてください。
※冬休み特別貸出中!一人5冊まで借りることができます。(返却は1月10日まで)
【くまTOMO】世界遺産/走り方
今回のくまTOMOの中から、下記の記事に注目して、関連本を集めました。
・「親子走り方教室」
・ナスカの地上絵
左側に走り方の本、陸上関連の本、右半分には世界遺産の本を置いています。
☆パラパラとめくってみたり眺めてみたりして、気になる本があったらぜひ借りてみてください。
【くまTOMO】氷
今回のくまTOMOから、「氷の不思議」の記事に関係する本を集めています。
氷に関する本。
『空想科学読本』には、氷を操るキャラクターを科学的に解説しているページがあります。
氷のキャラクター、みなさんは誰が思いつきますか?
【くまTOMO】猫島(湯島)/ノーベル賞
今回のくまTOMOから、湯島の記事とノーベル賞の記事に注目して、関連する本を集めています。
湯島に関する本は、熊本日日新聞社が発行した『猫島ありのまま』がありました。
ノーベル賞に関する本は、ノーベルさんのこと、ノーベル賞を受賞した人々の本を集めて置いています。
(ここの本ももちろん借りることができます)
コラボ給食
今週の給食は、図書とコラボしたメニューでしたね。
火曜日の給食で紹介された『食堂かたつむり』と、
水曜日の給食で紹介された「めぐろのさんま」が読める『落語ものがたり事典』
を廊下の特集コーナーに集めました。
また、「ごはん」に関するお話がたくさん載っている、『つやつやごはん』も一緒に置いています。
物語と食をいっしょに楽しみましょう。
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