校訓:自立・創造・共動
【ひ】ひたむきに動く(学び続ける力:創造)
【が】がむしゃらに動く(実行する力:自立)
【し】しんを持って動く(認め合う力:共動)
校訓:自立・創造・共動
【ひ】ひたむきに動く(学び続ける力:創造)
【が】がむしゃらに動く(実行する力:自立)
【し】しんを持って動く(認め合う力:共動)
ごまは昔から体に良い食べ物として世界中で食べられてきました。
ごまには多くの油が含まれていますが、この油は血液をサラサラにする働きがあります。
また、カルシウムや鉄分、ビタミンEやビタミンB1などの栄養を豊富に含んでいます。
今日のサラダには、胡麻ドレッシングを使いました。
香ばしい香りが食欲をそそりますね。
皆さんも日ごろから胡麻をとるようにしましょう。
ナポリタンは、イタリア料理ではなく、日本で生まれた料理です。
今の日本では、家庭でもイタリアで食べられているようなパスタを食べることができます。
でも、昭和30年ごろは、喫茶店やレストランでしか食べることができませんでした。
そこで、人気だったのがナポリタンです。
スパゲッティをまとめて茹でておいて、注文が来てから具材とケチャップでいためて出していました。
ちょっと懐かしい味がするのは、ケチャップの甘い味からかもしれませんね。
ナポリタンはイタリアのナポリの料理ではなく、昭和の喫茶店の味でした。
今日は、ふるさとくまさんデーです。
阿蘇地方の郷土料理でした。
高菜飯は阿蘇高菜漬けと胡麻油でいためて、ご飯と混ぜた阿蘇の家庭料理です。
だご汁は九州地方に伝わる郷土料理です。
ふるさとの味を堪能することができました。
とても懐かしく、おいしい味でした。
ごちそうさまでした。
保健給食副委員長 川端
今日は図書コラボ最終日でした。
「ぼくんちのカレーライス」「カレーの教科書」という本に登場するカレーライス。
「ぼくんちのカレーライス」は、登場する人たちみんなが、カレーライスを食べたくなっていくお話です。
「カレーの教科書」はカレーのことをたくさん知ることができる本です。ぜひ読んでみてください。
今日は、図書コラボ、4日目です。
今日のコラボメニューは、サツマイモ料理の代表「大学イモ」です。
「いもいもほりほり」「さつまいもの絵本」という本に関連するメニューです。
「いもいもほりほり」は、子豚の兄弟がお芋を食べたくなって、お芋を掘りに行くお話です。
「さつまいもの絵本」はサツマイモのことが詳しく書いてあります。
是非読んでみて下さい。
大学イモはクラスで大人気でした。
「おいしい!!」という声があちらこちらで聞こえてきました!!
ごちそうさまでした!
ホームページの閲覧数が1,000,000人を突破しました。いつも見ていただきありがとうございます。
今日の宝島食材は「かぼちゃ」。漢字で「南の瓜」と書きます。今から、480年ほど前にポルトガル人が日本に伝えたと言われています。かぼちゃは冬に食べるイメージを持っている人も多いと思いますが、夏が旬の野菜です。食物繊維やビタミンが豊富で、皮にたくさんの栄養が含まれています。今日は、かぼちゃのたくさん入ったみそ汁で、美味しくいただきました。塩豚丼も暑いときにピッタリのメニューでした。
今日は七夕メニュー!スープの☆オクラ☆ サラダに入った☆星形のチーズ☆ かわいくて、美味しかったです。そして、今日はセレクト給食でした。チキンカツとさけフライ、どちらを選びましたか?
今日は、図書コラボメニューで、「ノラネコぐんだんパンこうじょう」という絵本にちなみ、「セルフドッグ」が登場しました。コッペパンは、シンプルな味で、色々なアレンジができるパンです。今日は細長いハンバーグ「スティックドッグ」を挟んで食べます。絵本の中で、パン工場にやってきたノラネコぐんだんは、一体どんな事件を起こすのか、どんなパンが登場するのか、ぜひ図書室で手に取って読んでみましょう。
今日の宝島食材は「鯛」。天草市は、天草灘・八代海・有明海の3つの海に囲まれていて、様々な漁業が行われています。真鯛の養殖も有名な漁業の一つです。暖かく穏やかな内海で、ストレス無く元気に育った鯛は、程よい脂がのり、美味しくなります。今日の鯛は、御所浦の浦田水産から提供していただいたもので、美味しいフライにしてありました。天草の海の幸を味わっていただきました。
今日は、防災給食でした。天草市の給食センターには、もしもの時に備えて「非常食」が保管してあります。それらを賞味期限に合わせて入れ替えることを、ローテーションと言います。今日は、ローテーションのために、「救給カレー」が出されました。災害は、いつどんな時に起こるか分かりません。もしもの時のために、家庭でも非常食を備え、定期的に賞味期限を確認し、入れ替えをするようにしましょう。
怖いお話でひんやりしましょう、
ということで、夏といえばホラー、怪談話が盛り上がる季節です。
図書室にも色々な怖いお話の本があります。
NDC9[文学]の棚に創作ホラー小説はありますが、
NDC1[哲学](心)の棚にも怪談の本があることをご存じですか。
分類番号148は、「超心理学、心霊研究」の本。
牛深東中学校図書館では、『新耳袋』や『九十九怪談』といった、実話怪談を集めた本が1類に分類されています。(図書館によって、9類に分類されている所もあります。)
ホラーな話が読みたいときは、9類の棚だけでなく、1類の棚ものぞいてみてください。
YouTuberであり、作家でもある雨穴さんの作品、『変な家』。
先ほど図書室そばでも生徒の方とお話ししましたが、
雨穴さんを知っている人は多いようですね。
さて、この本の内容は・・・
雨穴さんが手にした不可思議な間取り図…
窓のない子供部屋。
謎の空間が隠れているキッチン。
知人の栗原さんと共にその家に潜む秘密を解き明かしていく…。
映画化されましたが、小説よりホラー要素が強くなってしまっていて、怖そうです・・・。
ホラーが苦手な方は、本で読んで楽しみたいですね。
『変な家』雨穴/著(飛鳥新社)
NDC 913(日本の物語)※現在は新しい本コーナー
天草市が出した天草本
『Feel good Amakusa』。
え!?この人も天草にゆかりがあったんですか!?
と思うような、たくさんの方々が天草についてエッセイを書かれています。
他には天草の人口、天草の歴史など、それだけでなく、
天草各所にあるおしゃれなカフェも載っていて、
観光ブックとしても楽しめます。
天草の昔と今が詰まった1冊です。
『新耳袋』(しんみみぶくろ)
という不思議なタイトルのこの本は、
本来は語られて耳で聴く怖い体験談を、文字にして封じ込めた本。それを読むということは耳で聴くとも言える、ということで、この題名が付けられたそうです。
百の怪談を聴くと、なにかが起こる…だから、この本には99個のお話が語られているそうですよ。
『新耳袋』木原浩勝、中山市朗/著(角川書店)
今日ご紹介するのは、
「きみに贈りたい1冊」
という、いろんな分野の”プロ”の方々が、おもしろいと思った本、影響を受けた本などを紹介しているページです。
最近は第4弾の、
▼網本 麻里さん(車いすバスケットボール選手)
▼ウエンツ 瑛士さん(俳優・タレント)
▼国枝 慎吾さん(元車いすテニスプレーヤー)
▼汐見 夏衛さん(小説家)
▼水卜 麻美さん(日本テレビ アナウンサー)
▼三阪 洋行さん(日本パラリンピック委員会アスリート委員会委員長)
▼山中 伸弥さん(京都大学iPS細胞研究所 名誉所長・教授)
といった方々の紹介が新たに公開されています。
プロの方々は、どんな本を読んでいて、みなさんにどんなメッセージをくれるのか、
ぜひ、のぞいてみてください。
「子どもの読書キャンペーン~きみに贈りたい1冊~」文部科学省のページ↓
https://www.mext.go.jp/a_menu/ikusei/gakusyushien/campaign_2023.html
年度の変わり目は特に、ちょっと落ち着かなくなりやすいです。
そんな時は、名言集などめくってみると、励まされることがあります。
『ニャンダフル!100名言』(ネコまる編集部/編、辰巳出版)
ペラペラ~っと開き、ここだと思ったところのページで止めて読んでみてください。
今日はそのページの言葉が自分へのメッセージだと思うと、ちょっと楽しくなってきます。
しかもこれは猫の写真つきで一石二鳥のお得さ。かわいい。とても癒されます。
さて今日は・・・
「一日生きることは、一歩進むことでありたい。」(湯川秀樹/物理学者)
百人一首がきれいな刺繍と一緒に紹介されています。
千年前の人も同じように、人生に苦しみ、恋に悩み、季節の移ろいに哀しさを感じました。
みなさんもお気に入りの一首を探してみてください。
Stay close to people who feel like sunshine.
太陽のように感じる人のそばを離れないこと
これはスヌーピーが登場している漫画ピーナッツに書かれている名言です。
スヌーピーで学ぶ覚えておきたい英語表現105
英語のテストに書かれているような名言やあなたの人生を変えてしまう名言に会えるかもしれません。
是非ページをめくってみてください。
最近、昼休み、英語教室で『聲の形』や『ちはやふる』、『宇宙兄弟』などを読んでいる生徒がいます。
本が好きな人、苦手な人、嫌いな人、いろいろな人がいます。
字ばっかりが苦手なら、まずはマンガを手に取ってみてください。
綺麗な絵と面白いストーリーに、引き込まれていくはずです。
本は自分の世界を広げます。
春休み、時間を見つけて、ページをめくってみて下さい。
見知らぬ外国の人の持ち物を、借りたまま返すのを忘れてしまったら…
あなたならどうしますか?
1920年代、携帯電話もない時代に、この本に登場するドイツの少年は…
『かたみの万年筆』池田宣政/著(ポプラ社)
(NDC:914*エッセイ)
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者 校長 江﨑満美子
運用担当者 唐田 尚子
since 2017.4.10
100,000access 2020.2.3
200,000access 2021.2.22
400,000access 2022.5.10
500,000access 2022.10.31
700,000access 2023.7.25
800,000access 2023.11.4
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