校長室ブログ 今日の東天
「調整型のリーダー」に「?」
「東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長(83)は、女性を蔑視する発言をした責任を取り、会長を辞任する意向を周囲に伝えた」
と報道がありました。
すでにいろいろな人が、いわゆる「女性を蔑視する発言」や「逆ギレ会見」について
発言しておられますので、
今さら私が言うことはありません。
しかし、「責任を取って辞職する人が、後任を指名する」という、ちょっと理解できないことがあり、
パソコンを開きました。
2つの疑問を感じました。
まず、今朝の朝日新聞に掲載されていた記事です。
あるJOC関係者が、大企業トップや女性が候補としてあがったという後任選びについて、
「五輪に否定的な声がある中、開催にせよ、中止にせよ、大きな決断が迫られる。
今後がある人はそういう大きな決断に責任を持つのは難しいだろう」
こういう意見が交錯する中での、日本を代表する組織のリーダー選び。
このような感覚でいいのでしょうか。
私は、「では、大きな決断は『今後がない(先が短い?)』人に任せるのか?」
とはなはだ疑問に感じます。
難しい局面に直面しているからこそ、
明晰な情報分析ができ、今後の展望を持てる、
決断力のあるリーダーが必要ではないでしょうか。
次に、今朝のテレビ朝日のニュース番組で、
後任候補の川淵三郎さんが取材に答えていた内容の一部です。
大意ですが
「断ろうと思って(森さんのところに)行ったんだが、
もうすでに外堀は埋められてしまっていた」
という意味のことをおっしゃっていました。
この場合の「外堀が埋められる」とは、
周囲や関係者への「根回し」が済んでいるということでしょう。
そして、
「周りはみんなあなたの就任に賛成。
あとはあなたが『はい』と引き受けるだけだ。
あなたが『はい』と言わなければ、みんなが迷惑するし、私のメンツがつぶれる。
さあ、どうしますか」
ということではないでしょうか(実際に森さんがこう言ったというわけではありませんが)。
これが日本の「調整型リーダー」というものではないかと思います。
米国のマスコミ報道でも
「日本では政治家が水面下で動き、
観測気球を上げて様子を見ながらことを進めるのは常」
と言っているそうです。
この進め方では、判断までの経緯や理由、そしてその責任が曖昧になります。
名著「失敗の本質」(野中郁次郎 他)
「空気の研究」
などでも述べられていることではないでしょうか。
私は「調整型リーダー」をすべて否定するわけではありませんが、
もう違う形の真のリーダーが必要だと思います。
森さんの業績などを評価し、擁護する声も多くあるようですが、
私が今回の件で感じたことについて、書いてみました。
皆さんはどうお考えですか。
(写真は毎日新聞から)
緑に萌える権現の
今朝の朝日新聞に、次のような記事がありました。
「豪州国歌、young→oneに 先住民へ敬意込めた歌詞に変更」
シドニーで1月に行われたクリケットの国際試合の前に、
ミュージカル俳優のステファニー・ジョーンズさん(27)がその歌詞の変わった国歌を歌ったそうです。
*****記事から引用
(変えられた歌詞は)
「We are one and free」(私たちは一つで自由だ)。
歌詞の1番の2行目で、
昨年末までは「We are young and free」(私たちは若くて自由だ)だったところだ。
*****
なぜこのような変更が行われたのか、記事ではこう続きます。
*****
英国王を元首とする豪州は1901年の豪連邦成立以来、
英国の国歌「ゴッド・セーブ・ザ・クイーン」を国歌としてきたが、
1984年にいまの国歌「アドバンス・オーストラリア・フェア」に変えた。
ただその歌詞は、1788年の英国の入植開始以降の歴史を反映した内容で、
6万5千年以上前から住む先住民の多くの人々にとって、特に「若い国」という表現は受け入れがたいものだった。
歌詞を変えよう、という運動は2006年に有名歌手らが始めた。
*****
つい40年ほど前まで、オーストラリアの国歌がイギリス国歌だった、ということも初めて知った次第ですが、
変更になった当日、今年1月1日の同紙の記事には、こうあります。
*****
モリソン首相は
「豪州は近代国家として比較的若い一方で、先住民たちの多くの物語は古代からある。
国歌がこの真実を反映することが正しい」とした。
どうして今、変更するのかについては、
未曽有の森林火災と新型コロナウイルスに見舞われた昨年に国民が一致協力して対応したとして、
「この偉大な団結が国歌でも、よりしっかりと確実に反映される時だ」と説明した。
*****
国歌は国の象徴のようなものでしょうから、オーストラリアのこの決断はうなずけるところです。
さて、本ホームページのサブタイトルは
「東天高く 藍より青く」
は、本校校歌の一節を取ってあります。
一番の「東天高く 六郎次」と
三番の「藍より青い苓南の」です。
この一節をはじめ、本校校歌は、久玉中と深海中が統合して本校が誕生した時の、
高い理想を表した素晴らしい歌詞だと思います。
その一番は
「緑に萌える権現の」
と続きます。
久玉で愛されてきた歴史のある、権現山が登場します。
(権現山が古来どのように親しまれてきた歴史があるのかは、
先日、心の相談室の榎田先生の旦那さまが来校された時に、詳しく教えていただきました)
特に、本校の先輩方有志の「権平会」の皆さんが
桜を植えるなど、美しく保ってこられてきたと聞きます。
(由美かおるさんの記念植樹もあるようです 「天草探見」から)
先週、その権現山に本校2年生が立志登山し、
ボランティア活動で清掃させていただきました。
牛深東の地元の皆さんや先輩方の志を継ぐという意義も込めて、
短い時間ではあるましたが、汗を流してきれいにました。
この様子は、熊日新聞にささやかながら紹介していただきました。
ご覧になった方もいらっしゃるかと思います。
山口くんの頼もしい立志の決意も掲載されていました。
ちなみに写真はNIE(教育に新聞を)担当でもある、
丸山先生の撮影したものです。
先週土曜日に掲載されたこの記事のおかげで、
たまたま、今週はたくさんのお客様が
校長室に見えているのですが、
皆さんから口々に、生徒たちを褒めていただいています。
昨年度から始めたこの立志登山も、
本校の新しい伝統として受け継いでいってほしいと願っています。
2年生の権現山への立志登山が、熊本日日新聞で紹介されました(2021/2/6)
マック思考とスタバ思考
日本マクドナルドが9年ぶりに最高益を更新したそうです。
企業として、コロナ禍の中の需要に対応したということでしょう。
昨日のこの欄では、なぜかカフェ(喫茶店)についてに話が長くなりました。
今日はそこからの、マック(マクドナルド)とスタバ(スターバックス)に関する話に進みたいと思います。
以下、 仕事が早く終わる「スタバ思考」と、終わらない「マック思考」 吉田幸弘
を参考、引用させていただきます。
吉田さんは、
マックは「ムリ・ムラ・ムダ」を削るために業務の仕組みの改善に取り組み、
「細かな作業までマニュアルでしっかりと定め、いかにスピーディにムダのない動きで対応するかを重視」していると言います。
たしかCMで流されていた「スマイル=0円」のスマイルでさえ、マニュアルどおりが求められるのですね。
*****
マクドナルドは回転率を重視しているので、ある意味、仕方ないのですが、
当然マニュアルにない商品はつくりません。
フライドポテトに塩味たっぷりでとか、
特別料金を出すからダブルフィッシュバーガーをつくってくださいなんてことはできません。
マニュアルに書かれていないことはやってはいけない。
そう徹底することで、スムーズに業務を進めることができるのです。
*****
しかし、スタバの流儀はこれと対照的だと言います。
*****
スターバックスでは、マニュアルは定められているものの、
スタッフ一人ひとりが自分で考えて動くことを認められています。
メニューにないコーラやスプライトを出してもらうことはさすがにできませんが、
ティーラテのミルクの量を調節してくれたり、コーヒーに蜂蜜を入れてくれたりと、特別な注文にも応えてくれます。
紙コップに「Have a good day!」などとメッセージを書いてくれることもあります。
(中略)
お客様一人ひとりと向き合ってくれる分、効率が悪いように思うかもしれませんが、
その姿勢だからこそ、多くの人に愛され、人気を保ち続けているといえるでしょう。
*****
たしかに「スタバでやってくれるおいしい追加サービス」といった特集を見たことがあります。
よく覚えてはいませんが、私もその記事を読んで、
「バニラとシナモンパウダー追加」か何かを頼んだことがあります。
記事ではここから
マクドナルド流の接客に見られる「マック思考」、
スターバックス流の接客に見られる「スタバ思考」に言及します。
*****
「マック思考」はマニュアルを厳守し、ムダをいっさいつくらないというものです。
仕事時間を減らすには一見、効果的なように見えますが、
考えることをしなくていいので、「もっと他にいいやり方があるのかもしれない」と思っても、
「マニュアルにはこう書いてあるから」と、採り入れることはしません。
いわゆる、ただ「仕事をこなす」状態です。
言い換えると、常にマニュアルありきで、状況に応じて対応を変えることができない分、
マニュアルにない仕事は手間も時間もかかってしまうということです。
そのため、結果として仕事時間が増えていってしまいます。
*****
私の立場で言うと、
熊本地震やコロナ禍で、従来の規定のマニュアルや予定、計画が
通用しなくなってしまった時、
このマック思考だけでは立ち往生してしまうように思います。
では、一方の「スタバ思考」はどうでしょう。
*****
一方、「スタバ思考」は1件ずつ、仕事の内容や相手に合わせて
満足をしてもらえる方法を考え、ていねいに仕事をするというものです。
「1件1件考えて仕事をすると、時間もかかって大変ではないか」
と思う人もいるかもしれませんが、それはむしろ逆です。
「この相手にはこういう対応をしたら満足していただけるかな」
「この仕事は、こういうふうに取り組んだらスムーズに回せそうかな」などと考えることで、
その仕事、相手に適した対応をすることができ、
クオリティが高くなるうえに、ミスも起きにくくなるため、
実は仕事時間が増えることはありません。
*****
端的に言うと、「お客様の満足のため」という筋の通った「臨機応変」ということでしょうか。
皆さんはこの2つの思考の流儀について、どう思われますか。
私は「スタバ思考」に一票です。
「マック思考」は、事前の計画からスタートするPDCAサイクルに近く、
「スタバ思考」は現状の見極めや気づきからスタートする「OODA思考」に近いと思います。
「OODA思考」は、もともと戦争の戦術から生まれたものですが、
私に言わせていただけば、
「気づき・考え・実行する」に通じるものです。
先日から話題にしてきた
「コンコルド効果」も、
「情報化社会での自己学習能力」も、
「スタバ思考」も、
私の狭い了見の中では、どこかでつながってくるのでした。
本校では毎日、OODAの訓練をして、
生徒たちの「気づき・考え・実行する」力を育んでいます。
写真は本校の誇る黙働掃除の様子です。
(Googleで「黙働掃除」で検索すると、全国の他校に混じって、この写真が20番目に出てきました)
本校生がスタバでのアルバイトするなら、即戦力になることでしょうね。
宮藤官九郎さんからのスタバ、コメダ珈琲店について
お気づきかと思いますが、私はプロレス鑑賞を趣味としています。
この頃毎週金曜日に放送が始まった、
「俺の家の話」というドラマは、
プロレスラーが能の宗家の後継ぎをするとかしないとか、
息子が父親の介護をするとかしないとか、
ヘルパーさんが財産目当てとかそうでないとか、
そういったドラマです。
プロレスのシーンが出てきたり、長州力さんをはじめとした懐かしいプロレスラーが出演したりされるので、
わざわざ録画してまで見ているという具合です。
ところどころ、シビアな問題や心の機微にもふれながら、
テンポよく会話が進み、
これまたところどころ、面白いギャグが織り込まれていたりします。
落ち着きのない私にとってはリズムが合う面があります。
これはひとえに、脚本の宮藤官九郎さんの個性によるところです。
「あまちゃん」や「いだてん」など、
テンポのいいドラマをよく書かれている脚本家さんですが、
いつか何かの記事で、
「あまちゃん」のシナリオは、
吉祥寺のスタバで書いている(パソコンを打っている)とおっしゃっているのを読みました。
作家や脚本家などという人は、
本をうず高く積んだ書斎で、原稿用紙にうずくまっているようなイメージでしたが、
そんなのは昭和の古いイメージであって、
今は原稿はパソコンでしょうし(タブレットかもしれません)、
場所はスタバでも不思議ではないかもしれません。
ただ、レポートやエッセイなどなら、
スタバや図書館の一角でも執筆できそうですが、
人気連続ドラマのシナリオが、
そのような半公共の場みたいな場所で執筆されているのは、
少し意外に思ったものです。
しかし、たしかに私も、学校のイントラネットを使う必要のある仕事は別として、
他の仕事であれば、
学校や自宅以外の方が集中できるということがあります。
今は牛深のアパートからほとんど出ませんので、仕方ないですが、
益城に帰った時は、
スタバやコメダ珈琲店にサーフェスを持参して陣取り、
仕事をさせてもらったりします。
(もちろん、スタバのキャラメルフラペチーノや
コメダの味噌カツサンドもお目当てですが)
昨年度の特別活動の研究発表会の報告資料づくりでは、
原稿の再構成や校正を担当しましたが、
夏休み中に、ほとんどすべての作業を熊本市内のコメダ珈琲で行いました。
雑踏のの中の孤独というのでしょうか、
人のいるほんの少しのざわざわ感の中で、
誰も自分に関心を払わないでいてくれる雰囲気が、
仕事をするのにちょうどいい緊張感があって、いいものです。
牛深には残念ながらその種のカフェがないのが残念です。
コロナ禍の中でなければ、保護者の方にも参観していただきたいほど、
本校の朝の教室は落ち着いています。
本校生徒が朝の「苓南タイム」で自学自習に集中しているのを見ると、
朝一番のこの教室も、このスタバとかの雰囲気に似ているのかなと思います。
(いつもお世話になっている、スターバックス熊本大江店と、コメダ珈琲店熊本桜木店です)
「是非もなし」光秀と信長に学ぶ
心しらぬ
人は何とも言はばいへ
身をも惜まじ
名をも惜まじ
ご存知、戦国武将の明智光秀の
辞世の歌と伝えられている短歌です。
私の心の中を知らない人は
何とだって言いたいなら言えばいい
私は命も惜しまないし
名誉も惜しまない
本能寺の変、今で言うクーデターの首謀者であり、
歴史上は主君信長への謀反人として語られる光秀です。
生前も、後世に謀反人の汚名を着せられることを予想していたのでしょうか。
この歌は、世間や後世の評価はどうあれ、
自分で決断して取った行動に
恥じることはない、という
武士らしい潔さとか覚悟を感じます。
また、逆に考えれば、
自分の心の中の本当の思いを
理解してくれる人(家族や臣下)が必ずいることを、
彼自身は確信しているようにも思えます。
私にもそんな理解者がいるといいのですが。
コロナ禍の一年を駆け抜けた麒麟、
大河ドラマ「麒麟がくる」が昨夜、最終回を終えました。
「是非もなし」とは、
光秀の謀叛を知った信長が、つぶやいたとされる言葉です。
「仕方がない」という意味でしょうか。
こちらも潔さを感じます。
また、光秀の最大の理解者は、結局信長だったかもしれない、
などと思いを巡らせると、
歴史を学ぶ興味は尽きないように思えてきます。
(写真はNHKから)
★天草市消費者生活センターからの注意喚起です
ご一読ください。
★天草市教育委員会より
「天草市における
『学校部活動の地域移行』
に関する進捗状況について」のお知らせがありました。
資料を添付しておりますので、ご一読ください。
Let’s go to the library!!
【今週のくまTOMO】ごみ / 鳥
3月16日のくまTOMOの記事から、
「健康へのえいきょう心配 プラスチックごみ」
「KUMAMOTOとりさんぽ 県農業公園 春の合志市を散策」
をピックアップして関連図書を集めました。
鳥の本は、眺めるだけでも楽しいです。
『366日の誕生鳥辞典』は、その鳥にまつわる伝承や由来を元に誕生鳥が制定してあり、自分の誕生日の誕生鳥はどんな鳥か調べたり、自分と似ているところはあるか想像してみたりして楽しめる本です。
御所浦のイベントにあわせて…
御所浦の、恐竜の島博物館で一周年記念イベントが3月15日にあるそうですね。
現在、図書室前の廊下には、
イベントにいらっしゃる小林快次さんの著書
・『ぼくは恐竜探険家!』
・『恐竜時代』、
小林さんも監修者の一人である『NHKスペシャル恐竜超世界IN JAPAN』
と、そのた恐竜関連の本を並べて置いています。
気になる方はぜひ借りてみてください。
「アスクレピオスの杖」
校長先生から紹介された、「アスクレピオスの杖」のお話について振り返ってみたい方、
図書室にある『世界の神々大図鑑』(グラフィオ/編集、金の星社)をご覧ください。
NDC 164 (神話、神話学)
※現在は特集コーナーに置いています。
【くまTOMO】不登校/いじめ
今回のくまTOMOの中から、
「不登校34万人 増加続く」
「いじめも過去最多」
の記事に注目して、関連する本を集めました。
気になる本があったら、ぜひ借りてみてください。
※冬休み特別貸出中!一人5冊まで借りることができます。(返却は1月10日まで)
【くまTOMO】世界遺産/走り方
今回のくまTOMOの中から、下記の記事に注目して、関連本を集めました。
・「親子走り方教室」
・ナスカの地上絵
左側に走り方の本、陸上関連の本、右半分には世界遺産の本を置いています。
☆パラパラとめくってみたり眺めてみたりして、気になる本があったらぜひ借りてみてください。
【くまTOMO】氷
今回のくまTOMOから、「氷の不思議」の記事に関係する本を集めています。
氷に関する本。
『空想科学読本』には、氷を操るキャラクターを科学的に解説しているページがあります。
氷のキャラクター、みなさんは誰が思いつきますか?
【くまTOMO】猫島(湯島)/ノーベル賞
今回のくまTOMOから、湯島の記事とノーベル賞の記事に注目して、関連する本を集めています。
湯島に関する本は、熊本日日新聞社が発行した『猫島ありのまま』がありました。
ノーベル賞に関する本は、ノーベルさんのこと、ノーベル賞を受賞した人々の本を集めて置いています。
(ここの本ももちろん借りることができます)
コラボ給食
今週の給食は、図書とコラボしたメニューでしたね。
火曜日の給食で紹介された『食堂かたつむり』と、
水曜日の給食で紹介された「めぐろのさんま」が読める『落語ものがたり事典』
を廊下の特集コーナーに集めました。
また、「ごはん」に関するお話がたくさん載っている、『つやつやごはん』も一緒に置いています。
物語と食をいっしょに楽しみましょう。
【今週のくまTOMOコーナー】ごはん/感染症
今回のくまTOMOの記事の中から、
「ホテル日航熊本 食育イベント 稲刈り、すし作り」に注目して、[おにぎりの本や和食の本]
そして
「感染症増え最大級の流行」の記事より、[感染症関連の本]
を集めて置いています。
気になったらぜひ借りてみてね。
【今週のくまTOMO】ネットトラブル【記事関連本コーナー】
今回のくまTOMO、「ぷれすけの教えてネット Q オンラインゲーム 注意点は?」の記事に注目!
関連する本を集めています。
ネットで起きやすいトラブルとは・・・?
(このコーナーの本ももちろん借りることができます)
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者 校長 森 健一
運用担当者 唐田 尚子
住所:天草市久玉町2364番地
電話:0969-72-3214
since 2017.4.10
700,000access 2023.7.25
800,000access 2023.11.4
888,888access 2024.2.6
900,000access 2024.2.29