日誌

2015年10月の記事一覧

実験の様子です


 土砂崩れによる減災の方法を見出す実験です。赤土モデル、植物モデル、法枠(のりわく)モデル、ノンフレーム工法モデルによる準備には手の込んだ実験です。生徒たちは、そのメカニズムを一生懸命考えていました。
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県中学校理科授業研究大会


 赤星教諭が3年6組で、地球の明るい未来のために「自然環境と人間のかかわり」という単元の授業を公開しました。小岱山の土を使った実験など、地域教材を使った授業が、県内の先生や熊大の先生からも高く評価されました。ご苦労様でした。先生も、生徒も頑張りました。
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学校支援ボランティアの方々と


 学校支援地域本部事業コーディネーターの古川先生のお世話で、ボランティアの方々と園芸委員会の生徒たちでハボタンの苗の植え付けを行いました。途中、雨が降り出しましたが、濡れながらも頑張ってくれました。寒さが増すにつれて、色が出てくることと思います。これから11月にかけて、県内各地から多くのお客様が来校されます。このハボタンが、これから多くのお客さんを、授業に向かう生徒たちの姿とともに迎えてくれることと思います。ボランティアの方々大変ありがとうございました。
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文化発表会、芸術鑑賞


  「星とあるいた白象」というタイトルでした。オーディションにパスした玉中生も参加してのフロアと一体感のある観劇でした。参加した生徒の中には、演劇を通して伝えることの魅力を感じた人もいたのではないでしょうか。すばらしい演技でした。
  写真では語りつくせませんが、雰囲気でも味わっていただければありがたいと思います。本日は、本当にありがとうございました。
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文化発表会、こんな場面も


  英語暗唱3年生の部では、立山先生、杉野先生の特別参加による発表になりました。二人のおかみさん、おすもうさん役の語りは、1年生にとっても、面白くて分かりやすいものになったことと思います。文化発表会ならではの出し物でした。写真右は、合唱コンクール前のアップの様子です。いろんなドラマがありました。
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