日誌

文化発表会、芸術鑑賞


  「星とあるいた白象」というタイトルでした。オーディションにパスした玉中生も参加してのフロアと一体感のある観劇でした。参加した生徒の中には、演劇を通して伝えることの魅力を感じた人もいたのではないでしょうか。すばらしい演技でした。
  写真では語りつくせませんが、雰囲気でも味わっていただければありがたいと思います。本日は、本当にありがとうございました。