ブログ

6月8日

6月8日の給食は「麦ごはん、牛乳、豆腐のすまし汁、牛肉コロッケ、洋風きんぴら」でした。

きんぴらごぼうは、人形浄瑠璃の主人公である坂田金平(きんぴら)が、怪力で勇かんな人物であることから、ごぼうなどの強くて丈夫なものを「きんぴら」と呼ぶようになったことに由来しています。

洋風きんぴらはケチャップ、ウスターソース、砂糖、塩こしょうで味付けしており、バターで炒めているため、風味がよく美味しく仕上がりました。また青ピーマン、黄ピーマンも使用しているため、彩りもきれいでした。

今日の感想を紹介します。

・洋風きんぴらは、お母さんもよく作ってくれるきんぴらとは少し味が違い、おいしかったです。

・すまし汁はあたたかく、ちょうどいい味でした。今日もおいしい給食でした!

・牛肉コロッケはサクサクしているところがおいしかったです。