学校生活
前期後半スタート!!
8月28日(水)から前期後半がスタートしました。
学校が再開し、すぐに台風による臨時休業。
ちょっと波乱混じりのスタートとなりましたが、
子どもたちは元気に登校しています。
前期後半はじめの集会の様子を見て、無言入退場や話を聞くの姿勢から夏休みを乗り越えて
1歩成長したなと感じました。
昨日(9月3日)は、部活動生の挨拶に対して地域の方からお褒めの言葉がありました。
「すれ違う生徒たちがよく挨拶をしてくれていいですね」
ちなみに夏休み中も先生たちで、地域を回ったりもしていましたが、
ノーヘルや二人乗りをしている生徒は全く見かけませんでしたし、
タスキもきちんと肩からかけて安全に登下校する生徒の様子が見られました。
人が見ていないところでもきちんとできる合志中生を誇りに思います。
このように1人1人の努力や行動が形となって表れてきています。
今後も「自分のプライド」「合志中プライド」「ふるさとプライド」を持って
日々の生活をますます向上させていってほしいと願っています!!
こうした成長も地域の方々、ご家庭の支援等があってこそだと思います。
いつも本当にありがとうございます。
この場をお借りして改めて御礼申し上げます。
新着
熊本県精神保健福祉センターの主催で、「熊本県ひきこもり理解についての講演会」が
開催されます。
期日:令和7年1月10日(金)
講演会 13:00~15:00
交流会 15:15~16:15
詳細は添付文書の通りです。
参加希望の皆様は文書に掲載しておりますQRコードより直接お申し込みください。
R6講演会実施要領.pdf
別紙「講演会申込み書」 .pdf
合志中学校では、校則を検討するためにSRITという校則検討委員会を開催しています。
各学級の代議員が集まっての会議です。(下の写真)
安心安全な学校を「生徒同士」あるいは「生徒と教員」の対話を通して創っていきたいという意図があります。
今回議題に上がったのが、
「靴の指定についての見直し」「トイレのスリッパについて」「夏服の上から冬服を着用して良いか」
の3点です。
提案された内容については、職員会議で議題に挙げ、全職員で検討した後、
正式に校則の変更という流れになります。
社会ではルールの設定に対話と合意形成が必要になってきます。
中学生のこの時期に自分やなかまの思いを言葉にして伝える経験、建設的な議論を通してみんなで
必要なルールについて話し合う経験がきっとこれからの糧になります。
代表して参加した生徒たち。本当にすばらしい姿でした。
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管理責任者
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運用責任者
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(2024年6月20日~2027年3月31日)
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