災害から命を守るために ~地震発生時における避難訓練~
震度7の地震を2度観測し、甚大な被害をもたらした熊本地震から16日(木)で10年が経過しました。県内で最も大きな被害を受けた益城町では、先月、県道熊本高森線の4車線化が全線で供用を開始する等、復旧・復興は確実に進んでいます。16日に行われた合同犠牲者追悼式では、木村知事は、「発災から10年となる本年は、復旧・復興の歩みを改めて振り返るとともに、『災害に強い熊本』の実現に向けた取り組みを一層前進させ、創造的復興を遂げゆく熊本の姿を全国へ発信していく重要な1年と認識しています」と述べました。高校生「誓いのことば」では、
|
|
と、熊本市立必由館高等学校のHさん、Tさんと熊本市立千原台高等学校のKさん、Aさんが、自身の体験や意見をもとに震災の記憶と教訓の継承を力強く誓いました。
地震後の厳しい避難生活において、当時の子どもたちは、自分にできることを探し、周りの人を助け、自ら立ち上がり、動き出しました。そのような「助けあい、励ましあい、志高く」という熊本の子どもたちの姿は、ずっと語り継ぐべきものだと考えています。私たちの責務として、熊本地震の経験や教訓を風化させず確実に後世に伝承するとともに、目の前の子どもたちに災害から命を守る意識と行動力を育てていきたいと思います。
追伸:21日(火)、地震発生時における避難訓練を実施しました。①机の下に隠れる、②安全な場所へ避難する等、状況に応じた対応の仕方を学びました。
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者
校長 松本 卓也
運用責任者
主幹教諭 田島 扶美子
学校情報化優良校
(2024年6月20日~2027年3月31日)