雑感(校長室から)

(11/27発信)

    来年の生徒会役員を決める選挙が、今週(木)に行われました。2年生は8人中6人、1年生は6人中3人が当選しました。私が中学時代は得票数が多い順に会長・副会長・書記・会計と決まっていたのですが、近年は教師を交えたうえで当選者の互選によって決める方法が主流のようです。いずれにしろ、役員が互いに協力し、生徒のため、木山中のために頑張ってくれることを期待するばかりです。

   

    本日の授業参観、学級懇談等、たいへんお世話になりました。3年部は受験を間近にしての進路保護者会だったので、7割近くの保護者さんが参加されていました。今度の高校入試は、入試日や受験料納入方法等がこれまでと大きく変わったので、中学校としても慎重に取り組んでいるところです。これまでに上のお子さんで入試を経験されたところも、本日配布した資料をよく読まれて、お間違えのないようよろしくお願いします。 

    また、3年生の受験校を決める三者面談の時期になりました。近年は私立高校の専願生・奨学生(特待生)の受験者が全体の3分の2前後となっています。「学費の高い私立」というイメージが就学支援制度によってかわったことや、少子化の中で生徒を確保するために高校側の合格ラインが下がったことなどが要因かと思います。私立奨学・公立前期・私立一般・公立後期と、4種すべて受験する生徒も珍しくありません。「まず私立を1本受けて、その後、第1志望の公立を受ける」という受験生を見つけると、ついつい懐かしく思ってしまします。

   

    来週から、いよいよ師走に入ります。いろいろあった令和3年でしたが、このままコロナ禍も小康状態で一年を締めくくりたいものです。最後までコロナ対策、ご家庭でもよろしくお願いします。

 

 

 

(11/20発信)

    18日(木)、伸びに伸びた3年生の修学旅行を日帰りで実施しました。学校発7:30、学校着19:10、全行程貸し切りバス。なかなかハードな旅行でした。結婚したての頃、軽自動車で都井岬の野生の馬を見に日帰りドライブをしたのを思い出しました。あのときに比べたら、運転しなくていいので楽ちん楽ちん。ただ、水族館を出た後、夕方のラッシュと交通事故の影響で、ICまでの数kmを1時間以上かかってしまい、学校着が20時を過ぎてしまいました。お迎えの保護者の皆様にはほんとにご迷惑をおかけしました。

    見学地の一つ、知覧特攻平和会館では語り部さんの講話と資料館見学を行いました。10代後半から20代前半の若者が、文字通り「命をかけて」飛び立っていくまでのエピソードを見聞して、同世代の息子を持つ私としては、親御さんの無念さを思うといたたまれなくなりました。生徒たちも誰一人頭を下げることなく真剣に聴き入っていて、きっとそれぞれに感じるものがあったことでしょう。2泊3日が日帰りにはなりましたが、中止にせず実施してよかったと、つよく感じた瞬間でした。

   

    来年の生徒会役員を選ぶ選挙が来週(木)に実施されますが、それに向けての選挙運動が今週から始まりました。今年は、昇降口に移動式ボードを置き立候補者14人全員のポスターを掲示しています。公約あり、自己アピールあり、中には前総理大臣の支持を取り付けた(?)ものまであって、如何に自分を印象づけるか工夫のあとが見られて楽しいです。上手に描かれている人物はほとんどがアニメのキャラクター。「この私に一票を!」と紙面いっぱいの似顔絵があったら、もっとインパクトが強烈だったのは間違いなしでしたね。

    木山中はきょうから4連休。部活動真っ盛りのシーズンとなり家族団らんの時間も確保しにくいかもしれませんが、お子さんと「ともに過ごす時間」しいです。上手に描かれている人物はほとんどがアニメのキャラクター。「この私に一票を!」と紙面いっぱいの似顔絵があったら、もっとインパクトが強烈だったのは間違いなしでしたね。

 

    木山中はきょうから4連休。部活動真っ盛りのシーズンとなり家族団らんの時間も確保しにくいかもしれませんが、いつも以上に取っていただくとありがたいです。

 

 

(11/12発信)

    10日(水)の朝、第2回の益城中との合同あいさつ運動を実施しました。今回は、木山中生徒会役員9名が益城中を訪問し、昇降口前で益城中の役員や各委員長たちと一緒に行いました。翌日、これに参加した一人に感想を求めたところ、「木山中のピークの状態がずっと続いて、人の多さがすごかった」と言ってました。益城中は生徒数がほぼ3倍で、高校に行ったらこの程度の人数は当たり前。今回参加した子どもたちにとっては、この雰囲気を味わえて、いい経験ができたことでしょう。

    コロナ禍で実施できない2年生の職場体験学習の代わりの、講師を招いての講話やミニ体験をする職業体験学習、今年度はきのう、2年生を対象に5コースに別れて実施しました。(詳細については、後日、本ホームページの「学校行事」のコーナーに掲載予定)職場体験は原則3日間ですが、きのうの学習は午前中4時間。時間こそ短いですが、講話を聞き、自分の考えをまとめ、グループで話し合ったり、全体で発表したり、職業の一部を体験したりと、3日間の現場での体験にも劣らない中身の濃い学習ができました。普段、登校時に、私に元気なあいさつや陽気に話しかけてくる子どもたちが、講師の質問に背筋をピンと伸ばしてしんみりとした口調で答えている姿を見て、場に合わせた言動ができることを確認でき、安心したところです。

 先日テレビで、北海道では冬場は暖房を切らすことがないとのことで、一般家庭の室内で、半袖で過ごしている様子が放映されていました。すべての家庭がそうだとは思いませんが、なぜ長袖を着ないのかな?などと、疑問・わかわだかまりが残りました。暑ければ薄着、寒ければ厚着。ある程度は服装で調整する、これだけでSDGsです。家庭生活では親が、学校生活では教員が、普段から行動で示すことが大切だと改めて感じた次第です。

 

 

 

(11/5発信)

    町内の一人暮らしの高齢者へ年賀状として贈ろうと制作していた、ボランティアによる絵手紙が、きのう完成しました。講師の予想以上に子どもたちが家庭で一生懸命に頑張って1人5枚も作りあげてきたので、一発でOKが出たそうです。強制ではなく自主的に参加したからこそ、手間ひま掛けることを苦にすることなく心を込めて作りあげてくれたのだと思います。これこそが、ボランティア。こんな子どもたちが増えてくれることを期待して、新たな活動を実施していきたいと思っています。

    今朝、始業前に3年生の廊下前を通ったら、人工芝で女子が5~6人座り込んで勉強をしていました。共通テスト前の昼休みには毎日見られた光景だったのですが、共通テストが終わって今更・・・と少々不謹慎な思いで、「共通テストが終わっても、まだ、しよると?」と声を掛けました。すると、その中の一人から、「期末テストが、あるんです!」と私の意図を見透かしたような反撃を食らいました。校長と生徒がこんな会話をする学校、平和です。もし、期末テスト後に姿がなかったら、今度は「入試に向けて、しないのかな?」と声を掛けてみようかなと思っているところです。

 きょうの新聞に、県内のコロナ感染ゼロが5日連続との記事がありました。ようやく、安心して生活ができる環境になってきました。木山中でも、少しずつ制限を緩めていますが、最低限、マスク着用と登校時の手指消毒は継続していきます。ご理解とご協力をお願いします。

 

 

(10/29発信)

   月日の流れるのは早いもので、来週からもう11月です。3年生の共通テスト、生徒会役員選挙をはじめ、2学期末テスト、教育相談、授業参観及び学級・学年懇談、生徒会合同あいさつ運動、3年生一日バス旅行、2年生職業体験学習・・・と、今月は全校一斉や学年ごとの行事がたくさん予定されています。

   子どもたちには、体調を崩すことなく万全の状態でこの1か月を乗り越えてもらいたい。学校でも注意喚起はしますが、ご家庭でもお子さんの体調管理のお手伝いをよろしくお願いします。 

  

   先日、オンラインである人の講演を視聴しました。その中で、最も目から鱗だったのが、「できる人は、『やる気』で動いているのではなく、『システム』にしたがっている」というフレーズでした。

   「やる気」とは、一過性の台風のようなもので長続きはしない。「システム(日課やきまり)」は、常に吹いている偏西風のようなもので長続きする。そして、この「システム」を維持するには、つまり「習慣化」するには、平均66日かかるとのこと。本気で何かをやり通したければ、とにかく2か月は続けなさいということですね。 

 

   明日、第2弾の清掃ボランティアを実施します。今回は、子どもの参加希望者が30名になりました。予想外に多かったので、作業場所を増やさなければならず、うれしい悲鳴をあげているところです。子どものなかに、「ボランティア活動」というものが「特別な活動」ではなく、「できるときに気軽に参加するもの」という意識が芽生えてくれること願って、今後も継続していこうと思っています。

 

 

(10/22発信)

   今週の火曜日に校内合唱コンクールを実施しました。詳細については、本ホームページの「行事アルバム」に掲載しているので、どうぞご覧ください。私は、審査はしませんでしたが、今年ほど各学年とも僅差の大会は今までなかったように思いました。3年続けて審査委員をお願いしている大橋先生も今年は特に悩まれていたようです。それにしても、3年生の歌声は、やっぱり感動ものでした。

 今月9日に実施した清掃ボランティア活動の第2弾を30日(土)に実施します。今回は、学校周辺の道路の枯れ草除去を中心に行う予定にしています。この活動が、一大行事ではなく、地域の方々と木山中の子どもたちを繋ぐ、細くて長い活動として根付くことを願っています。募集のチラシを全生徒に配布していますので、詳しくはそちらをご覧ください。

 この他、今週はたくさんの出来事がありました。水曜には吹奏楽部による中庭コンサート。木曜は、朝から益城中の生徒会役員が来校し、昇降口前で木山中の生徒会執行部に混じってあいさつ運動をしてくれました。この2つについても、ホームページのトップ画面にて案内しています。

 また、同じ木曜の昼休みには、学校運営協議会主催の絵手紙教室を実施しました。新型コロナウイルス感染症のまん延防止等重点措置が解除され、ようやく本来の学校の姿を現しつつあります。本当に嬉しいことです。当たり前にできることに感謝です。なお、これについては、近々、本ホームページに掲載しますので、お楽しみに。

 

(10/15発信)

    先週の土曜日に、清掃ボランティアを実施しました。天気が良すぎて猛暑の中、生徒8名と運営協議会委員や教職員8名でみんな汗だくになりながら和気あいあいと2時間あまり作業に取り組みました。校内がきれいになったうえに、地域住民と中学生の交流も図ることができ、終了後はみんな笑顔で充実感を感じていたようです。初めての試みでしたが、成功裏に終えられて一安心しました。ただ、予定の半分も終えることができず、私の読みの甘さを痛感した次第でした。この活動は定期的に継続していきたいと考えています。保護者の皆様のご参加もお待ちしています。

   

    本日、郡中学校駅伝競走大会が山都町の清和地区でありました。ここ数年のコロナ禍でも、この大会だけは中止にならずに実施されており、女子は昨年、見事に優勝して県大会へ出場しています。男子は県大会こそは逃しましたが、一昨年、昨年と第3位。2位までが県大会出場なので、本当にもう一歩というところまできていました。

    そして、きょう本年度の大会が開催されました。男女とも3位入賞は逃したものの、最後まで諦めずに精一杯走り、タスキを繋いだらその場に倒れ込む選手が何人もいました。中学生が力の限り一生懸命に何かに打ち込む姿は、本当に美しいものです。感動させられます。本人たちにとって、きっとよい思い出になるだろうし、学校の代表として走ったという貴重な経験は、自信にもなるはずです。選手の皆さん、お疲れ様でした。

 

    来週は、いよいよ校内合唱コンクールが開催されます。朝練・昼練・放課後練と日ごとに熱がこもっていく練習の成果を存分に出し切ってくれることを祈っています。

 

 

(10/8発信)

    今年度の卒業式が、郡内すべての中学校で3月5日(土)に実施されることが決定しました。例年より一週間ほど早くなっています。これは、公立高校後期選抜が2月24・25日、合格発表が3月7日(月)になったことへの対応です。卒業後、高校の入学式まで1か月以上あります。ここでの時間の使い方次第で、高校でのスタートに差が出るのは間違いありません。保護者の皆さんのご協力をお願いします。

    先日、菊池の観光施設からエミューが脱走するというニュースが全国放送されていました。ダチョウに次ぐ2番目に大きな鳥ということで遭遇すると危険とのこと。早く見つかるといいのですが・・・。益城でも、先月28日に赤井方面で土佐犬のような大型犬が逃走しましたね。捕獲したとの情報もまだありません。山の中で野良犬と化したらとっても危険。早く飼い主のもとへ帰ってきてくれることを祈るばかりです。

    明日(9日)、学校運営協議会と生徒会ボランティア委員会の主催で、今年度はじめての清掃ボランティアを計画したところ、7名の生徒が申し込んでくれました。自分の手で木山中をきれいにしたいという思いを持っていてくれることをとても嬉しく思います。この取組は、今後も定期的に実施したいと考えています。案内はその都度子どもたちに配布します。親子での参加はもちろん、保護者のみでの参加も大歓迎です。お待ちしています。

 

(10/1発信)

   今週は、3年生を対象に上級学校説明会を実施しました。3日間にわたって、15の高等学校から本校にお越しいただき、15分の持ち時間で各校のPRをZoomにて行いました。校長室が来校される先生方の控室なので、必然的に私が接待役。いろいろな苦労話を聞くことができました。私立はもとより公立高校も生徒確保のために、前期選抜の方法を工夫されているようです。受験生の持てる力をより正確に判断してくれるように変わってくれるのではと期待できそうでした。 

    今週の昼休みに、益城中と木山中の学校運営協議会の協力のもと、両校の生徒会役員のオンラインによる会議を3回実施しました。同じ町内の中学生同士で交流を持ちたいという双方の希望から実現し、共通した取組を実行しようとしています。現生徒会としては最初で最後の取組となりますが、この取組が新たな交流の第一歩となり今後も続いていけば、両校の歴史に残る業績となるでしょう。何をしてくれるか楽しみです。

  きょうから10月、本年度の折り返し地点を通過しました。県内の新型コロナウイルス感染症のまん延防止等重点措置も解除され、また一歩、通常の生活に近づこうとしています。このままコロナ禍が収束に向かい治療薬も早く完成してくれることを願うばかりです。今後も感染防止に努めながら、学校行事をできるだけ実施していきたいと考えています。保護者の皆様には、これまで同様、ご理解とご協力をお願い致します。

 

 

(9/24発信)

 コロナ禍で、夏休みの部活動がなくなり、PTA美化作業も中止した結果、運動場の草たちがここぞとばかりに伸び放題で、「木山中は、天然芝の運動場だったっけ?」と見間違えるほどの草っ原状態でした。しかし、各学級の体育で1時間と、みどり環境委員会主催の「草取りクラスマッチ」、それに外庭掃除の子どもたちの手によって、誰が見ても立派な「運動場」にもどりました。子どもたちの力のすごさを見せつけられたと同時に、学校を運営していく上で、「一人の百歩より百人の一歩」の大切さを改めて実感しました。

  10月19日の校内合唱コンクールに向けて、昼休みの自主練習が始まりました。どの学級も密を避けるために工夫を凝らし、3年生のあるクラスはパート毎に教室・廊下・中庭に別れながらも全員そろえて歌っていました。どこそこから漏れてくる歌声に耳を傾けていた時、ふと頭の中を「当たり前」の文字がよぎり、そのありがたさをしみじみと実感して心温まるひとときを過ごすことができました。

  テレビのニュースでは、きのうから「シルバー・ウィーク」後半の4連休だのと言っていますが、まだまだコロナ禍が収束したわけでもなく、手放しで楽しめる状況でもありません。特に木山中生は、この週末は不要不急の外出などできないはず。来週月曜日からの中間テストに向けて、この土日くらいは家にこもって勉強してほしいものです。ご家庭でも、子どもが勉強しやすい・勉強したくなる環境づくりにご協力いただければありがたいです。

 

(9/17発信)

    夏休みのある日、私は、通学路点検を兼ねて、学校から30分でどこまで行けるか実際に歩いてみました。正門を出て秋津川沿いに歩き、木山神宮から右折してひたすら直進。木山交差点を過ぎ、旧役場前も通過し、自衛隊の送信所前で時間となりました。手ぶらで身軽な格好ではありましたが、運動不足の私の足でも30分でここまで行けたのでした。往復1時間、これを毎日続ければ、体力と忍耐力は十分身につくはずだと実感しました。

    本日、台風の接近に伴い、部活動なしの5時間授業としました。通常の5時間目は3:10終了ですが、きょうは給食後の掃除をカットし、昼休みも10分に短縮して、2:20に終了しました。子どもたちには、ゆっくり歯磨きをする時間さえ与えられなかったのですが、風雨が強くなると思われる1時間以上前には下校させたかったからです。

    午後4時、校長室の窓から見える駐車場の木々が一段と激しい音をたてながらさらに大きく横に揺れはじめました。タイトな日課にしてまでも2:40全生徒を下校させることができたのは間違いではなかったと確信しました。

    部活動がない日に、歩いて帰ることは子どもにとって適度な運動にも満たないものでしょう。普段一緒に帰れない友達と、おしゃべりしながら帰るのも、めったにできない楽しみだと思います。危険な中で下校させなければならない状況になったら、ぜひ車でのお迎えをお願いしますので、きょうのような日は、子どもたちの良き思い出づくりと思って、ぜひ自力下校をさせていただけるようお願いします。

 台風が接近してきました。どうか保護者の皆さんのお家や農作物に被害がないことをお祈りいたします。

 

(9/10発信)

 校長室にいると、プールの様子が手に取るようにわかります。気合いの入った号令に合わせて行う準備運動と筋トレ、その後、笛の合図に合わせてみんなが順番に泳いでいると思われる水の音、途中で静かになったり再びパシャパシャと水の音がしたり・・・晴れた日の午後に水泳の授業があるクラスはラッキーだなと思いながら、パソコンとにらめっこの、コロナ対応に振り回された1週間でした。

 今週は、ワクチン接種をした生徒で、翌日に登校してきた生徒のほとんどが、学校で発熱等を訴えて早退しています。朝から少しでも体調の異変を感じたら、無理をせずに自宅にて休養を取らせてください。その際は、出席停止扱いとなり、欠席扱いにはなりませんので。

 きょう、熊本市内のある中学校長と話をする機会があり、その学校は、分散登校しながらも試合前の運動部は登校している生徒のみ、体力維持程度の部活動をしているとのこと。益城町の方が、完全停止というきびしい対応をしていたのだと、ちょっと驚きました。本校の子どもたちは、部活動停止を5週間耐えました。この間、ランニングや筋トレ等の自主練を続けていた子は体力の回復も早いかと思いますが、何もしなかった子はかなり体力が落ちているはずです。そこで、昨日、安心メールでお伝えしたように、来週から、からだ慣らしのため、1日1時間程度の部活動を再開します。換気、手指消毒等の感染防止を徹底し、密集・接触プレーを避けて実施しますので、どうかご理解ください。

 来週も、朝7時15分解錠で、引き続き登校指導を行っていきます。ご家庭でも、お子さんの健康管理にご配慮をお願いします。また、突発的なお子さんの早退の際も、お迎え等のご協力をお願いします。

 

 

(9/3発信)   

  不安な中でスタートした2学期でしたが、始業式、実力テストともに予定どおり実施することができました。朝も、7時15分以降の登校をお願いしたところ、早めに登校していた子どもたちも解錠時間に合わせて登校してくれて、検温・手指消毒も完璧に実行することができました。新学期の第1週を無事に乗り切ることができたのも、ひとえに、保護者の皆様のご協力のおかげだと感謝しています。ありがとうございました。

 ただ、今週は、ワクチン接種をした翌日に発熱して、学校を休む生徒が幾人かいました。この場合は、出席停止扱いになりますので、無理して登校させることがないようお願いします。

 

 ところで、今週は2年生の各学級を半分ずつに分けて、4学級編制で生活しました。教室内では前後左右の席との間に十分な間隔がとれて密を避けることはできたのですが、子どもたちは勝手が違ったのか、授業が今ひとつ盛り上がらず、授業者の「やりにくい」との声をよく聞きました。感染防止のためには仕方がないことと受け入れてはいるものの、子どもたちの本心は、やっぱりみんな揃ってにぎやかな学校生活を送りたいのだろうなと思うと、コロナ禍が一日でも早く収束に向かい、元通りに近い生活ができるようになることを切に願うばかりです。

  県のまん延防止等重点措置の期限が来週末までとなっておりますが、期限が延長されなければ、部活動も、練習日数や時間等を制限しながら、徐々に実施していくつもりです。これに関しては、本校で勝手に判断するのではなく、県や教育委員会の指導・助言を仰いで実行しますので、現時点では明言できませんことをご了承ください。

 

 来週も、朝7時15分解錠、検温・手指消毒を実施して、マスク着用・手洗い励行・換気等の感染防止対策を継続していきます。ご家庭でも、登校前のお子さんの健康観察と、体調不良の際は登校を控える、登校後の発熱等による早退の際のお迎え等、ご理解とご協力をお願いします。   

  また、巷では、屋外でもクラスターが発生しています。下校後は自宅で過ごす(友人宅に行ったりしない)等、お子さんへのご指導もお願いします。