学校生活

会議・研修 悪戦苦闘!タブレット研修!

 学校教育のICT化が進み、本校ではこの冬休みから生徒一人ひとりにタブレットが貸し出されることになりました。今後、教室で行う授業や屋外での活動、家庭学習においてもこのタブレットを活用することで、生徒の主体的な学びを生み出そうとしているところです。

 もちろん、そのためには授業を進めていく私たち職員がタブレットについてしっかりと理解をしていることが必要となります。そこで、益城町では、学校職員向けのオンライン研修も始まりました。

 本校職員には普段からタブレットを使用している者もいれば、そうでない者もいます。「どぎゃんせなんと?」「これでよかと?」という言葉が飛び交う中で、ともに学び合っているところです。生徒たちの疑問に答えられるよう今後も勉強を続けます!