天草未来大橋開通記念式典
2月25日(土)、市民センターで「天草未来大橋開通記念式典」が行われ、本校から中嶋教諭と吹奏楽部が参加しました。 中嶋教諭は「天草未来大橋」と命名した代表として表彰されました。吹奏楽部は式典を盛り上げる記念演奏を行いました。 また「天草未来大橋」、「瀬戸跨道橋」、「本渡令和橋」の橋名板10枚のうち3枚を本校3名の生徒が書いています。 本渡中学校にとっても、関わりの深い橋となりました。
2月25日(土)、市民センターで「天草未来大橋開通記念式典」が行われ、本校から中嶋教諭と吹奏楽部が参加しました。 中嶋教諭は「天草未来大橋」と命名した代表として表彰されました。吹奏楽部は式典を盛り上げる記念演奏を行いました。 また「天草未来大橋」、「瀬戸跨道橋」、「本渡令和橋」の橋名板10枚のうち3枚を本校3名の生徒が書いています。 本渡中学校にとっても、関わりの深い橋となりました。
1ヶ月以上に渡って取り組んできた「立志式」が遂に完結しました! 最終日の今日は、学年全体で「立志の誓い」の発表と、学年心訓(漢字1文字)の発表が行われました。会の初めに、校長先生からの式辞がありました。その内容は、「行動を起こす前に考え、大人として自分の言動に責任を持つこと」、「周囲の支えに感謝をし、謙虚な姿勢を大事にすること」、そして「故郷天草に貢献してもらいたい」というものでした。 その後、各クラスの代表生徒が、自らの心訓を発表しました。それぞれの思いのこもった発表に、大きな拍手が沸き起こっていました。 そして最後に、学級心訓と学年心訓の発表がありました。学年心訓は、「越~新たな自分に~」です。この心訓を一人一人が胸に刻み、今後の中学校生活を過ごしていくことになります。 「立志式」は今日で終わりましたが、「立志式」を通して学び、考えたことを時々振り返り、今後の人生の支えにしていってほしいと思います。
今日の朝自習は、中学生活最後の読み聞かせがありました。読み聞かせは、地域の方により定期的に実施されています。3年生には、これからもたくさんの本にふれ、読書に親しんでほしいと思います。 また、先日は後期選抜の入試も終え、3月5日(日)には卒業式を迎えます。卒業式までの登校もあと6日、給食もあと5回です。卒業までの一日一日を大切に過ごし、自分自身を見つめる時間にしてほしいと思います。
各クラスで「グリーン広場」「正門前」「緑地公園入り口」の3グールプに分かれての挨拶運動が始まりました。 20日は生活委員会、21日は1年8組を学級の皮切りにスタートしました。24日は1年7組が3箇所で大きな声で登校の生徒(地域の方にも)に挨拶をして1日のスタートを爽やかなものにしてくれました。様子を見ていた緑地公園工事関係者の方が「本渡中学校は活気があっていいですねえ。」とお褒めの言葉もいただきました。
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者
校長 佐藤 洋一
運用担当者
教諭 那須 幸一郎