令和8年度

八代中体連駅伝大会で全力を尽くした氷川中の選手たち

 10月15日(木)、八代中学校体育連盟駅伝競走大会が日奈久ドリームランド「シー・湯・遊」にて開催されました。今年度は地震の影響により、練習場所の確保や十分な走り込みが難しい状況が続きましたが、選手たちは自分たちで工夫しながら自主的に練習を重ね、仲間と励まし合いながら大会当日を迎えました。

 レースでは、女子が5位、男子が8位という結果でした。昨年度より順位は下がったものの、厳しい環境の中でも意欲を持って取り組み続けた選手たちの姿は、まさに「自ら成長する氷川っ子」の姿そのものでした。特に女子は全員が自己新記録を更新し、これまでの努力がしっかりと形となって表れました。

 走り終えた選手たちの多くはゴール後に倒れ込むほど全力を出し切り、沿道からはそのひたむきな走りに大きな拍手が送られました。何よりも、やりきった選手たちの表情は晴れやかで、仲間とともに挑んだ駅伝の重みと達成感が伝わってきました。

 また、当日も選手同士が声を掛け合い、互いを支えながら準備やサポートを行う姿が随所に見られました。チームとしてのまとまりや温かい雰囲気が感じられ、これまで積み重ねてきた絆の深さが走りにも表れていました。

 選手たちが困難な状況の中でも前向きに努力し続けたこと、そして仲間とともに最後まで諦めずに走り抜いたことを、心から誇りに思います。今回の経験を糧に、今後のさらなる成長を期待しています。