学校生活

教師修養 第11弾 ~熊本県立教育センター研究発表会~

 22日(水)、熊本県立教育センター研究発表会にオンラインで参加しました。「夢の実現に向けて 能動的に学び続ける児童生徒の育成」という研究テーマのもと、学習構想の在り方と、それを支える指導と評価の在り方について学びました。

 

 

 

 

 

 

 


 “進みつつある教師のみ、人を教える権利あり”(ドイツの教育学者ジェステルリッヒ)
 令和3年1月に、中央教育審議会から出された「『令和の日本型学校教育』の構築を目指して」には、Society5.0時代における教師の在り方について、変化を前向きに受け止め、求められる知識・技能を意識し、継続的に新しい知識・技能を学び続けていくことが必要であると述べられています。
 夢の実現に向けて 能動的に学び続ける児童生徒を育成するために、私たち教師も能動的に学び続けていきたいと思います。