学校生活

対話による合意形成 ~合同運動会 選手&役員決め~

 24日(月)、合同運動会の選手&役員決めを体育館で行いました。例年、課題となるのが長距離種目の選手決めです。得意な子が複数いれば、早く決まるのですが・・・。 (^_^;)
 子どもたちがどのように決めていくのか?少し心配していましたが、団長を中心に話し合い、合意形成を図っていました。

 

 

 

 

 

 

 合同運動会のねらいの一つは、

 体育的な集団活動を通して、心身ともに健全な生活の実践に必要な習慣や態度を育成する。さらに、生徒が運動に親しみ、楽しさを味わえるようにするとともに体力の向上を図る。【中学校学習指導要領解説:特別活動編(健康安全・体育的行事)】

ですが、その活動を通して、

 集団や自己の生活、人間関係の課題を見いだし、解決するために話し合い、合意形成を図ったり、意思決定したりすることができるようにする。【中学校学習指導要領解説:特別活動編】

ことが最終的な目標です。
 複雑で予測困難な時代を迎え、必要なのは、お互いの個性を尊重し、社会の問題に協働で解決策を生み出す意欲を持った人材です。自分で主体的に意思決定できる社会人を育てるため、これからも側面からのサポート役として支援してまいります。令和5年度のキーワードは、『対話による合意形成』です。保護者の皆様からも、温かいご助言をお願いいたします。