日誌

校長のつぶやき

県中体連駅伝、健闘を称える


 ここまで、よく頑張ってきました。練習を積み重ねてきたメンバーにとっては、長い夏がついに終わったという感じでしょうか。公用で玉名に帰ったため、女子のレースしか応援することができませんでしたが、男子も底力を発揮できたと聞いています。最後まであきらめない玉中魂は十分発揮できたと思います。本当に、みんなが心一つにして大会に挑みました。ご苦労様でした。写真左は、スタート直前の緊張の場面です。右は塩山さん感動のゴールです。

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実験の様子です


 土砂崩れによる減災の方法を見出す実験です。赤土モデル、植物モデル、法枠(のりわく)モデル、ノンフレーム工法モデルによる準備には手の込んだ実験です。生徒たちは、そのメカニズムを一生懸命考えていました。
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県中学校理科授業研究大会


 赤星教諭が3年6組で、地球の明るい未来のために「自然環境と人間のかかわり」という単元の授業を公開しました。小岱山の土を使った実験など、地域教材を使った授業が、県内の先生や熊大の先生からも高く評価されました。ご苦労様でした。先生も、生徒も頑張りました。
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学校支援ボランティアの方々と


 学校支援地域本部事業コーディネーターの古川先生のお世話で、ボランティアの方々と園芸委員会の生徒たちでハボタンの苗の植え付けを行いました。途中、雨が降り出しましたが、濡れながらも頑張ってくれました。寒さが増すにつれて、色が出てくることと思います。これから11月にかけて、県内各地から多くのお客様が来校されます。このハボタンが、これから多くのお客さんを、授業に向かう生徒たちの姿とともに迎えてくれることと思います。ボランティアの方々大変ありがとうございました。
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