避難訓練を行いました
熊本地震から2年が経過した4月16日、避難訓練を行いました。
授業中に地震が発生したことを想定し、全校生徒が参加しました。
地震を知らせる校内放送が流れると、机の下に隠れ、揺れがおさまったのを確認すると、頭を守るための防災ずきんを被ってグラウンドに避難。
その後体育館に移動し、1分間の黙祷をした後、田尻透校長が「地震を経験した君たちだからこそできることがある。それぞれが自分に出来ることをして、全員で前に進んでいきましょう。」と話をしました。
その後、生徒たちは教室で、地震から2年が経った今の思いについて、「絶対に忘れてはならない」とか「支援への感謝の思いを忘れずに過ごしていきたい」と原稿用紙に綴っていました。
授業中に地震が発生したことを想定し、全校生徒が参加しました。
地震を知らせる校内放送が流れると、机の下に隠れ、揺れがおさまったのを確認すると、頭を守るための防災ずきんを被ってグラウンドに避難。
その後体育館に移動し、1分間の黙祷をした後、田尻透校長が「地震を経験した君たちだからこそできることがある。それぞれが自分に出来ることをして、全員で前に進んでいきましょう。」と話をしました。
その後、生徒たちは教室で、地震から2年が経った今の思いについて、「絶対に忘れてはならない」とか「支援への感謝の思いを忘れずに過ごしていきたい」と原稿用紙に綴っていました。