『できることをひとつずつ。』 先生たちは・・・。
みんなに会えなくて悲しい思いをしているのは、みんなだけではありません。
先生たちも同じ気持ちです。
みんなが学校に来て、わいわい・がやがやと学校生活を送ることが
なんと尊く幸せなことなのか。
誰も来ない教室を眺めては、先生たちもため息をついています。
しかし、そうもばかり言っていられません。
みんながいつ学校に登校しても大丈夫なように、
やはり、日頃から準備を進めることが大事だと考えています。
登校日だった今日(4月27日)は、校内研修がありました。
これから先、みんなとどのように学習を進めていくか、
話し合いを行いました。
私たち職員もみんなで力を合わせて、知恵を絞りたいと思います。