ふるさと講話が実施されました。
2018年1月の記事一覧
ふるさと講話が実施されました。
平成30年1月15日(月)、朝午前8時20分から、各教室において、三角中学校運営協議会委員の皆様を講師にお招きして、「ふるさと講話」(第1回)を行いました。
三角中学校では、このふるさと講話で、「夢を追い、輝き続ける社会人の方々や、スポーツや文化活動、地域の各分野の専門家」を招き、講話をいただくことで、何事にも本気で前向きに取り組む姿勢や、夢の実現に向けて努力することの尊さを生徒が学び、三角のよさを実感することにつながると考えています。
この取り組みを推進することで、三角中学校の地域性を活かした教育、地域の方々の教えを襷リレーとしてつないでいく最初の一歩にしたいと考えています。
講話を聞いた生徒からは、次のような感想が寄せられました。
・講話の中で、民生児童委員の皆さんが家を回っていてくださったことが初めてわかり、この町を盛り上げてくださっているのだと感じました。
・区長としての仕事の講話を聞いて、これらの一つ一つの行事について歴史があることを細かいところまで教えていただきました。誰かをまとめる立場の人は常にみんなに提案するときは知識を持っていなければ、だれもついてこないのだと感じました。
・私が講話で心に残ったのは、「人生も駅伝と同じ」という言葉でした。駅伝はたくさんの人の協力と支えがあって成り立つもので、人生でも自分一人では生きていけない。たくさんの人の支えや協力があって自分がいるということがわかりました。
・昔は今より貧しい時代だったので、豊かな今を生きる僕たちは、豊かなことに感謝をし、文句を言わずに勉強をしようと思いました。
・講話を聞いて、もっと三角を好きになろうと思いました。今まで自分は三角よりも都会の方がいいと思っていたけど、三角には三角の良さがあり、もっと三角を大切にしていきたいです。そして大きくなっても三角に戻ってこれるようにしたいです。
次回の講話は、2月5日(月)の予定です。三角中学校全員でお待ちしております。
三角中学校では、このふるさと講話で、「夢を追い、輝き続ける社会人の方々や、スポーツや文化活動、地域の各分野の専門家」を招き、講話をいただくことで、何事にも本気で前向きに取り組む姿勢や、夢の実現に向けて努力することの尊さを生徒が学び、三角のよさを実感することにつながると考えています。
この取り組みを推進することで、三角中学校の地域性を活かした教育、地域の方々の教えを襷リレーとしてつないでいく最初の一歩にしたいと考えています。
講話を聞いた生徒からは、次のような感想が寄せられました。
・講話の中で、民生児童委員の皆さんが家を回っていてくださったことが初めてわかり、この町を盛り上げてくださっているのだと感じました。
・区長としての仕事の講話を聞いて、これらの一つ一つの行事について歴史があることを細かいところまで教えていただきました。誰かをまとめる立場の人は常にみんなに提案するときは知識を持っていなければ、だれもついてこないのだと感じました。
・私が講話で心に残ったのは、「人生も駅伝と同じ」という言葉でした。駅伝はたくさんの人の協力と支えがあって成り立つもので、人生でも自分一人では生きていけない。たくさんの人の支えや協力があって自分がいるということがわかりました。
・昔は今より貧しい時代だったので、豊かな今を生きる僕たちは、豊かなことに感謝をし、文句を言わずに勉強をしようと思いました。
・講話を聞いて、もっと三角を好きになろうと思いました。今まで自分は三角よりも都会の方がいいと思っていたけど、三角には三角の良さがあり、もっと三角を大切にしていきたいです。そして大きくなっても三角に戻ってこれるようにしたいです。
次回の講話は、2月5日(月)の予定です。三角中学校全員でお待ちしております。
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