校長ブログ

交流授業研究会がありました

本日(9月9日)の5校時に、南阿蘇村教育研究会による交流授業研究会が行われました。

今年度は南阿蘇西小学校と本校が当番校となっており、本校からは古庄教諭が1年2組で社会科の授業を公開しました。

今回は、阿蘇郡市教育研究会社会科部会の授業研究会も兼ねて開催されたため、村内だけでなく阿蘇郡市内の多くの先生方が来校され、1年2組の生徒たちの学習の様子を参観されました。

教室は文字どおり多くの先生方に囲まれた状態でしたが、生徒たちは物怖じする様子もなく(もちろん多少の緊張はあったと思いますが・・・)、古庄先生から提示された課題に真剣に向き合い、班での話し合いを通してお互いに考えを伝え合いながら、自分の考えを深めていました。

参観された先生方からは、「難しい課題ではあったが、生徒たちが主体的に活動している姿がよく見られた」「生徒たちが楽しそうに授業に取り組んでいる様子が印象的だった」など、うれしい感想をいただきました。

ちなみに、この日の課題は「自分がイギリス国民だったら、EU残留と離脱のどちらに投票するか」というものでした。これまでの学習内容や新たな資料をもとに一人ひとりが考え、その後、班で意見を交流しながら議論を深めていく授業でした。

多くの人の前でも臆することなく、自分の考えをもち、仲間と協働しながら学ぶ生徒たちの姿がとても頼もしく感じられました。

日頃、お子さまがどのような授業を受け、どのように学びを深めているのか、このブログがご家庭での会話のきっかけになれば幸いです。