校長ブログ

秋らしくなってきました

秋の大型連休も終わり、今日からいつもの学校生活が戻ってきました。

シルバーウイーク中には、練習試合や大会なども行われていたようで、今朝の生徒昇降口では、少し疲れた表情の生徒たちの姿もちらほら見られました。充実した連休を過ごした証拠かもしれませんね。

ところで、年々暑さを増しているように感じる夏のせいで、「今年はいったいいつまで残暑が続くのだろう」と思っていました。しかし今朝、自宅から学校へ向かう通勤途中、少し開けた車の窓から入ってくる風が、いつもよりずっと涼しく感じられました。

「暑さ寒さも彼岸まで」とはよく言ったもので、どんなに暑い年でも、ちゃんと秋はやってくるのだなあと改めて感じたところです。

彼岸といえば、この時期になると必ず目にする花があります。ヒガンバナです。

私の通勤路でも、先週あたりからつぼみが膨らみ始めていましたが、今朝見ると、ほぼ満開になっていました。毎年のことながら、夏草が刈られた後を見計らったかのように茎を伸ばし、お彼岸の頃にぴったり合わせて花を咲かせる姿を見ると、自然の持つ不思議な力に感心させられます。

さて、気候もようやく秋らしくなってきました。

秋といえば、「スポーツの秋」「芸術の秋」「読書の秋」などと言われるように、何かに挑戦したり、じっくり取り組んだりするにはぴったりの季節です。ぜひこの過ごしやすい時期に、部活動に打ち込んだり、読書や勉強に励んだりしながら、それぞれに充実した時間を過ごしてほしいと思います。

ちなみに、私自身も「食欲の秋」に流されて、「馬を肥やす秋」ではなく「お腹まわりを肥やす秋」にならないよう気を付けたいものです・・・