地域とつながる学び「防災講話と職場体験学習」
9月、水俣第一中学校では、地域の方々にご協力いただき、貴重な学びの機会を持つことができました。
まずは防災講話についてです。9月22日(月)、水俣市自主防災組織連絡協議会、防災士部会副会長の木戸理江さんをお招きし、「身近な防災について」のお話をしていただきました。「防災とは災いを防ぐこと。自分でできることを準備することが大切」という言葉や、「避難の判断は“行く”と“行かない”が大事」というお話が印象的でした。また、段ボールベッド作りや非常持出品を考える体験を通して、防災を身近に感じることができました。
次に合同職場体験学習についてです。9月18日(木)・19日(金)に、市内の全中学校2年生(169名)が、合同職場体験学習に参加しました。地域の事業所で実際に働くことで、働くことの意義や礼儀の大切さを学びました。今回の活動を通して、生徒たちは「地域に支えられていること」「学びを与えてもらえること」に感謝の気持ちを強く抱きました。
ご協力いただいた防災士の木戸理江さん、そして受け入れてくださった地域の事業所の皆さまに、心より感謝申し上げます。ありがとうございました。
まずは防災講話についてです。9月22日(月)、水俣市自主防災組織連絡協議会、防災士部会副会長の木戸理江さんをお招きし、「身近な防災について」のお話をしていただきました。「防災とは災いを防ぐこと。自分でできることを準備することが大切」という言葉や、「避難の判断は“行く”と“行かない”が大事」というお話が印象的でした。また、段ボールベッド作りや非常持出品を考える体験を通して、防災を身近に感じることができました。
次に合同職場体験学習についてです。9月18日(木)・19日(金)に、市内の全中学校2年生(169名)が、合同職場体験学習に参加しました。地域の事業所で実際に働くことで、働くことの意義や礼儀の大切さを学びました。今回の活動を通して、生徒たちは「地域に支えられていること」「学びを与えてもらえること」に感謝の気持ちを強く抱きました。
ご協力いただいた防災士の木戸理江さん、そして受け入れてくださった地域の事業所の皆さまに、心より感謝申し上げます。ありがとうございました。