学校生活

2/27(金)『年中夢求』~2年生「立志式」~

本日、2年生は「立志式」を行いました。

朝、小雨の中に移動した先の図書館ホールでは、平岡和徳 宇城市教育長をお迎えして、「年中夢求(むきゅう)~24時間をデザインする~」というテーマのもと、自身の夢を実現させるための「決意と覚悟」を引き合いに講話をいただきました。

平岡様は大津高校サッカー部テクニカルアドバイザーとしても活躍され、これまでには数々の輝かしい成績を収められたり、数多くのプロサッカー選手を輩出してきました。中にはサッカー日本代表にも選ばれ、ワールドカップに出場した教え子もいらっしゃいます。

しかし、サッカーだけを教えられてきただけではありません。選手自身に目標の重要性を捉えさせ、一人一人の成長を促しました。また、何事においても、「まだだめだ」という自己の成長をプラス思考で捉えたり、失敗から課題を見出して解決することに”人間力の進化”の可能性がある、といったことをお話しいただきました。

最後の質問コーナーでは、途中で打ち切らなければならないほど、子どもたちの何かを吸収しようという熱い想いが感じられました。

講話の後は、予定は変更になりましたが、学校に戻って振り返り、そしてレクリエーションを行いました。

天気はあいにくの雨でしたが、未来に夢拓く子どもたちそれぞれの想いは晴れやかなものになったことでしょう。2年生のますますの活躍が期待されますね。

 

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立志式は、主に中学生が「志(こころざし)」を立てるための行事です。
古く中国の故事「志を立てる年齢は15歳」とする考え方(日本では「元服」という成人儀式)から、現代では中学2年生を対象に立志式が行われることが多いです。

将来の自分を思い描きながら、自分の人生において大切な目標や夢を明確にし、これからの進路や生き方を見つめ直す機会としています。