日誌

コロナ対策と、プログラミング学習(10/7の授業風景)

 新型コロナウィルス感染症防止対策として、音楽の授業ではフェイスシールドを使用して歌を歌っています。また、各教室、特別教室の教卓の上には感染防止のアクリルガードを設置して授業をしています。机・椅子の1日2回の除菌消毒、マスクの着用、毎日の健康観察カードのチェック、手洗いの励行なども、ずっと続けています。子ども達や学校の負担もかなりのものになります。

 技術の授業では、新しくプログラミング学習が始まりました。子どもたちは、パソコンでプログラムを作成して、聞きを制御してあかりを点滅させていました。教育の内容はどんどん変わりつつあります。