過去の「楓の森の舎窓から」(その5)

過去の「楓の森の舎窓から」(その5)(その4その3その2その1

3月31日(金)体育館から

 天気が良いので、グラウンドに出て、野球部の練習風景を撮影しました。顧問の 後藤 先生によると、次年度の菊池郡市各中学校の野球部のレベルは団子状態。本校にも中体連優賞のチャンスがあるそうです。
 それにしても、本校のグラウンドは広いですね。東西に130mもある校舎がすっぽり収まるところまで離れて撮影したわけですから、この写真だけ見ても、グラウンドの広さがご理解いただけると思います。
 ところで、本日で令和4年度が終了し、明日から令和5年度になります。本ホームページのアクセス数は14万件に迫る勢いで、令和4年度の1年間で約8万件のアクセスをいただきました。ある面、「校長の趣味では?」と思われてしまうようなホームページ運営にも関わらず、本校の生徒・保護者はもちろんのこと、多方面の皆様にご閲覧をいただきましたことに、心より感謝申し上げます。また、令和5年度も、より一層内容の充実に努めて参りますので、引き続きご閲覧をいただければ幸いです。
 なお、角田 校長先生に代わって、新たに小学校に赴任される 佐藤 校長先生には、「学校HPの更新、一緒に頑張りましょう!」と働きかけるつもりです。

 

3月30日(木)体育館から

 春休みになって、少しお休みしていた「楓の森の舎窓から」ですが、久しぶりに投稿します。
 体育館では、朝早くからバスケットボール部、バレーボール部の生徒たちの元気な声が聞こえてきます。そういう声を聞くだけで、私(校長)は、ホッとするというか、癒されるというか、とても心地よい気分になります。私が以前、勤務した学校でもありましたし、もしかしたら、現在も県内でそのような状況が無いとはいえませんが、「春休み」と言えば、歌手の 尾崎 豊 さんの「卒業」の歌詞にあるようなの生徒の行動に、結構振り回されていたものです。
 溢れんばかりの若さとそのエネルギーを部活動に注ぎ込める、それだけで十分素敵ですし、還暦を直前にした者にとっては、とてもうらやましい限りです。

 

3月24日(金)職員室から

 この構図の写真は結構ありますが、スイートピーの花が付き始めたので、また撮影しました。いかにも「春雨」といった感じの雨空です。しかし、先日もみじ学級の生徒たちと一緒に蒔いた人参やほうれん草の種の発芽には、もってこいの雨量です。
 ところで、本日は令和4年度の修了式です。併せて教職員異動に伴う退任式も行います。教職員異動の内容は、本日の朝刊及び県教育委員会のHPで確認することができます。
 なお、本校からは10人の先生がご転任又はご退職されます。私たち教職員はもちろんですが、お世話になった生徒たちからもしっかり感謝の気持ちを伝えてほしいと思っています。

 

3月23日(木)体育館から

 令和4年度合志楓の森小学校第2回卒業証書授与式の準備が整った体育館を撮影しました。開式は10:00となっています。小学校の卒業式らしく、中学校の時以上に華やかな会場です。
 ところで、WBCの侍ジャパンの快挙で、マスコミもネット上も大盛り上がりですね。夢を現実にする時の感動を、私(校長)も日本人の一人として味わわせていただきました。様々な場面で語られていますが、大谷選手をはじめとする侍ジャパンメンバー1人1人の実力に併せて、今回の日本代表では、チームの結束が強かったことが、この困難な闘いを勝ち抜いた大きな要因と言われています。これにあやかって、本校でもより一層「チーム楓の森」の力を強めていけたらいいなと思っています。 

 

3月22日(水)もみじ学級から

 3階のもみじ学級のベランダから、菊池恵楓園方向を撮影しました。ここから見る森の景色は、四季折々の自然の姿が感じられて、私(校長)のお気に入りです。ここ数日の陽気に誘われ桜も開花し始め、現在は三分咲きといったところでしょうか。
 ところで、先日令和4年度末の教職員異動の内示がありました、異動の結果は24日(金)にお知らせしますが、正直、かなり厳しい異動の結果となり、校長としてはショックを受けているところです。と言っても、県内(特に菊池管内)はどの学校も厳しかったようで、教職員不足の深刻さは、すでに「大規模災害級」と言ってもよいくらいに感じています。人手不足が学校だけではない今日、抜本的な人事行政の改革が無ければ、この厳しい状況はしばらく続くでしょうし、その結果、教育の質が低下することも必至です。現中学生が大人になり活躍している四半世紀後頃の日本社会に憂いを残すことにならないか心配しています。

 

3月20日(月)3階ベランダから

 3年教室のベランダから、ローソン前交差点方向を撮影しました。天気が良くて、奥にはうっすらと九州山地の稜線が見えます。
 写真を撮影したのは7:45頃ですが、この時間帯は東西方向と南北方向のどちらも交通量が多いです。この交差点は信号がありますし、交通指導員の皆様に立っていただいているので安心ですが、ここに至るまでの狭い道の登校状態が気に掛かります。
 ところで、今週で令和4年度の教育課程がすべて終了になります。1・2年の生徒たちには、1年間の振り返りとともに、一つ学年があがる心構えをしっかりかためる1週間にしてほしいと思っています。

 

3月17日(金)体育館から

 体育館で、小学校6年生が卒業式の練習をしている様子を撮影しました。新型コロナへの対応も徐々に緩和されつつありますが、本年度の卒業式までは、来賓をご案内せず、時間・内容に制限を設けて実施するよう教育委員会から指導があっています。しかし、校舎を同じくする中学校の校長は、特例で参列を認めていただいています。卒業後は本校に入学してくる子どもたちです。当日を楽しみにしています。
 ところで、お別れと新たな出会いの季節は、卒業・入学・進級がある児童生徒だけではありません。私たち教職員にも異動があります。過去の例からすれば、来週の土曜日(25日)あたりに、新聞上の発表があるものと思いますが、学校では一足早く、24日の修了式の後、退任式も併せて行うこととしています。本校に係る教職員異動の内容は、その日に紙面にて保護者の皆様にもお知らせする予定です。

 

3月15日(水)職員室前ベランダから

 超逆光の写真です。職員室前のベランダから東門方向を撮影しました。手前に見えるプランターのスイートピーは、厳寒期に不織布で霜よけをしていたので、現在のところ順調に成長しています。プランターは水切れしやすので、水やりを忘れずにやって、素敵な香りがする花穂がたくさん着くまで、しっかりお世話をしたいと思っています。
 話は変わりますが、小・中合同の職員室であっても、小学校の先生と中学校の先生の座席は当然分けてあります。その中、中学校の 井上 健太朗 先生が、小学校用のパソコンデスクに座っていました。何をしているのか見てみると、小学校6年生の体育の成績を入力しているところでした。来週は小学校の卒業式。その前日には第6学年の修了式があり、通知表が渡されますので、急がないといけません。
 合志楓の森小学校と中学校の間で行っている教員の相互乗り入れ(兼務発令)は、その教科に関する計画から実践、そして評価まですべてを請け負うもので、GT(ゲストティーチャー)として招いてTT(ティームティーチング)の授業を行うのとは大きく違います。お互いがプロとして責任を果たし合い、小・中間の信頼関係があって成り立つものだと改めて実感しました。

 

3月14日(火)東門から

 今朝は生徒会執行部の役員5人が、あいさつ運動に立ってくれていました。1年生の副会長の 中村 君に、「こちらからせっかく挨拶したのに、何も返ってこない時、どう感じる? 腹が立たない?」とたずねてみると、「ただ悲しいだけです。」との大人の返事。「ちゃんと挨拶せんか~ッ!!」と指導することは容易いですし、その場は形だけでも挨拶するかもしれません。しかし、中村 君たちのように、本当に学校を良くするため、粘り強く取り組んでいる生徒がいることも、決して忘れてはなりません。
 ところで、本日はホワイトデーですね。私(校長)が中学生の頃、既にバレンタインデーはありましたが、ホワイトデーなどというイベントは記憶にありません。それにイースターやハロウィンも、日本では今のように盛り上がっていませんでした。おそらく消費者の購買意欲を起こさせるための企業の戦略なのでしょうが、私もそれにのせられて、本校の女性職員22人に義理〇〇をしました。ただし、本校の教育は、女性職員の力に大いに支えられています。そのことに深い敬意と感謝の思いをもっていることは確かです。

 

3月13日(月)2年1組教室から

 朝の会の時間、2年1組の教室をのぞくと、生徒たちは「2年1組卒業アンケート」に記入をしているところでした。縁あって1年間、同じ教室で学んできた仲間との生活もあと2週間です。このような振り返りの時間は、学年が一つ上がる意識を高めることにもつながるでしょう。
 ところで、3月11日(土)の熊日新聞の「読者のひろば」に、本校卒業生の 寺山 さんの投稿が掲載されていました(投稿文はこちらをクリック)。私(校長)が卒業式の式辞で述べたことが具体的にどんなことだったのか分かるような内容で、卒業式のことを思い出し、また少しウルっとしてしまいました。
 在校生の皆さんは、このような素晴らしい先輩がいることを誇りにしてほしいですし、特に最上級生となる2年生には、自分たちも負けないよう学習や部活動、委員会活動等を頑張り、合志楓の森中をさらに発展させようという気概をもってくれたら嬉しいです。

 

3月10日(金)プール横から

 お別れ遠足でカントリーパークへ出発する小学生の様子を撮影しました。今日は絶好の遠足日和ですね。カントリーパークの芝生の上で食べるお弁当はきっと美味しいことでしょう。
 なお、1・2時間目に体育館で「6年生とのお別れ会(小学校HPはこちら)」をした後、3校時から出かけています。お別れ会と言っても、来年度も卒業生・在校生ともに同じ校舎の中で生活しますよね。しかし、これは合志楓の森小・中だけの特別なことで、6年生にとっては一つの大切な節目であることに変わりはありません。
 中学校では、高校入試の時期が早まったことに伴い、卒業式も早まったことから、授業時数が不足するため、遠足を行うことは難しそうです。働き方改革の視点からも、学校行事を精選するよう教育委員会から指導もあっています。昔はどの中学校でも行っていた歓迎遠足や送別遠足、鍛錬遠足等ですが、今や古き良き時代の思い出かもしれません。

3月9日(木)東門から

 今朝も東門で登校風景を撮影しました。あと1、2回は遅霜が降るかもしれませんが、冬の朝とは全く違うなと思います。昼間の気温が20℃以上になれば、もう春と言ってよいでしょう。
 東門にはいつも立っていただいている 進路指導主事で3年副担任の喜納 先生に加え、生徒指導主事で3年3組担任の 後藤 先生が、朝の学活に行く必要がなくなったこともあり、箒を持ち掃除をしながら立っていただいていました。掃除をしているように見えて、実は生徒たちの会話に聴き耳を立てているのかもしれません。生徒指導の大前提として「生徒理解」は欠かせませんが、その方法は必ずしも向き合って行う「面談」だけではありません。 

 

3月8日(水)みんなの玄関から

 「みんなの玄関」の靴箱の上に、先日の卒業式を華やかにするため購入したサイネリアの鉢が並べてあります。日照が多いと小学校の卒業式や小・中学校の入学式までもたないので、用務員の 田尻 先生が屋内に移し管理されています。小学校のHP(こちらをクリック)でも紹介されていましたが、その他、サクラソウやパンジー、チューリップのプランター等のお世話やお手入れを丹念にやっていただいているおかげで、「合志のみち」~「みんなの玄関」周辺がいつも華やかです。
 ところで、本日の午前中、3人の学校評議員の皆様にご来校いただき、第2回学校評議員会を行います。今回は先日、保護者の皆様にもお世話になった学校(内部)評価の結果についてご説明し、その妥当性等についてご意見をいただく予定です。率直なご指導・ご指摘をお伺いし、今後の本校教育に活かしたいと思っています。

 

3月6日(月)3年3組教室前から

 3年3組教室前の廊下から撮影しました。令和3年度は1・2学年だけだったので、これと同じ状況ではあったのですが、卒業して生徒のいない3年生の教室の前に立つと、一抹の寂しさを感じます。
 ところで、本日は公立高校前期(一般)選抜の合格発表日です。すでに県教委のHP上では第1グループ・第2クループの発表があっています。どのような結果になるのか、校長もドキドキしてます。
 なお、合格した生徒は10:30から武道場に、残念ながら不合格となった生徒は13:00から小会議室へ集合することになっています。

 

3月3日(金)体育館から

 ご承知のとおり、本日は記念すべき「令和4年度 合志市立合志楓の森中学校 第1回 卒業証書授与式」です。体育館の準備はすでに整いと、現在(7:50)、受付などの準備を、主に1・2学年職員と生徒会役員・委員長等のスタッフで行ってくれています。
 これまでの多くの学校行事もそうでしたが、「初めて」の場合、何かと想定外のことが起きるものです。万全の体制で臨んでいるつもりではありますが、失礼や不手際がありました際は、卒業生の門出に免じ、何卒ご容赦いただきますようお願いいたします。
 今朝はずいぶん冷え込み、体育館の床はかなり冷たくなっています。天気は快晴なので徐々に気温は上がってくるとは思いますが、昨夜の安心安全メールでもお知らせしておりますとおり、ご列席の保護者の皆様には、十分な防寒対策をしてご参加いただきますようお願いします。
 なお、参列できる保護者数に2人に制限していることを受けて、今回もZoomにて卒業式の様子を配信します。こちらも安心安全メールでお知らせしておりますので、ご確認ください。