2026年2月の記事一覧
2月13日 第5回学校運営協議会
2月13日の5限目に、本年度最後の第5回学校運営協議会が開催されました。今回は「次年度への志向」ということで、生徒会執行部・学校運営協議会委員・本校職員で「重点的に育成を目指す資質・能力」について、話し合いを行いました。学校評価アンケート(保護者・生徒)、職員アンケートの結果とともに、新学習指導要領の方向性やSociety5.0のイメージ動画を参考にしながら、協議を行いました。難しい内容だったので、はじめはなかなか意見が出ませんでしたが、後半はたくさんの意見が出て時間が足りないくらいでした。校長のトップダウンではなく、育成を目指す資質・能力をみんなで考え創り上げる(ボトムアップ)ことで「より自分事として捉える」ことができるのではないでしょうか。今回話し合った内容をまとめ、もう一度生徒会執行部にお返しして精査してもらい、それをもとに全職員で話し合いを持って決定していこうと思います。非常に有意義な時間となりました。生徒が書いた感想の一部を紹介します。
〇(協議会の方々が)言いたいことがよく伝わってきて共感することも多くあり、大人の人と意見が似ていることが嬉しかった。全体的に話し合いは盛り上がったと思 う。もう少し時間も増やして、生徒会執行部以外の人も話し合いに参加すれば、いろいろな立場の人から意見が出て、より話し合いも盛り上がって深まると思う。
〇私は学校の運営に関わっている方々の意見を聞いて、生徒としてだけではなく、一人の人間としても役立つ話を聞くことができて嬉しかったです。AIが発展していく中で、一人一人が言葉で関わり合っていく「コミュニケーション」が大切だという考えにとても共感しました。
委員の皆様とは、規則の改正に向けた熟議や、「さいころトーク」等でたくさん会話をしてきました。このように地域の大人とたくさん話すだけでも、生徒にとっては大きな学びになっていると感じます。この会を持つにあたり、優れた実践をされている桜山小学校には2度、見学をさせていただき、沢山の資料も提供していただきました。また、当日は北岡校長先生も見に来られ、素晴らしいまとめの言葉も頂戴しました。ありがとうございました。
2月5日 新入生説明会
2月5日に新入生説明会を、本校体育館で行いました。学級閉鎖中のクラスもあったため、全員が参加というわけにはいきませんでしたが(そのクラスには後日、中学校から職員が出向いて説明します)、たくさんの児童と保護者の参加のもと行いました。本年度は昨年までと違い、まずはじめに2年4組と1年2組の合唱からスタートしました(3年生は受験のため行いませんでした)。「小学校の姿と違って、ずいぶん大人っぽくみえるな」など、中学生・中学校に対して少しでもプラスのイメージを持ってもらいたくて行いました。合唱コンクールからかなり時間がたっていましたが、素晴らしい合唱を披露してくれました。そのあと、校長から「4つのお願い」を小学生にしました。①自分で朝起きること②自分から挨拶すること③食器や衣服・靴等は自分で片づけること④次の授業が始まる前には全員が静かに座って待つこと、以上4つのことをまずは三日頑張り、できたら次は三週間頑張るようにお願いしました。きっと、やり遂げて入学してくれるでしょう。その後は生徒会執行部からの学校生活の紹介です。その中で声高らかに響かせてくれた「三中コール」が印象的でした。最後に執行部の案内による校舎巡り(授業も見てもらいました)を行い終了しました。時間が長引いてしまい申し訳なかったのですが、いい説明会が出来ました。
1月27~29日 2年生修学旅行
1月27~29日の二泊三日の日程で、2年生が関西方面への修学旅行に行きました。初日は新幹線での移動の前に大宰府天満宮に行き、おみくじやお守りを購入した生徒もいたようです。新幹線での移動後は奈良公園→興福寺を見学し、18時40分頃にホテルに到着しました。とてもきれいなホテルで、食事もおいしかったようです。二日目は一日班別自主行動でした。時間に若干遅れたり、班のメンバーとはぐれてしまったりと、若干のトラブルはありましたが、楽しく活動ができました。最終日ははじめに妙心寺での座禅体験。初めての座禅体験に戸惑った生徒もいたのではないでしょうか。そこでは荒尾三中のために、書(「日々是好日」)までいただきました。2・3年生の昇降口に額に入れて飾っています。御来校の際はご覧ください。その後、平等院鳳凰堂の見学を行い、新大阪駅から新幹線にて移動し、予定より若干早く学校に戻ってきました。それぞれがいい表情で帰ってきました。いつも伝えていることですが、「行事を行事で終わらせない」ことが大切です。「いい思い出ができた」だけではなく、この修学旅行の取組(事前・旅行・事後)で学んだことが、今後の日常生活の質の向上につながることを期待しています。