学校生活

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5月17日 体育大会

 5月17日(日)に体育大会が開催されました。当日は5月とは思えない暑さと、連日の晴天で乾ききったグラウンドの砂ぼこりで、生徒にとってはちょっと大変な環境でしたが、それを感じさせない熱い戦いが繰り広げられました。新たに設けられた「オープニング」というプログラムでは、永尾体育委員長の意気込み発表と全校生徒による「三中コール」が行われ、スタートからエンジン全開。西田生徒会長の素晴らしい挨拶、各団団長の気合の入った選手宣誓、本当に朝から熱気におびていました。全員が必ず走る「100m走」「全員リレー」は決して手を抜く者もおらず、大いに盛り上がりました。午前最後のマスゲームは本番が一番そろっていたし、様々な工夫が施されていて、笑いも起こっていました。ダンスは非常にレベルが高く、さらにみんなが笑顔で踊っていたのが印象的でした。午後の最初は、応援演舞。各団、様々な隊形や演武を披露し、甲乙つけがたい応援合戦となりました。午後の学年種目の1年台風の目、2年長縄跳び、3年綱引き、そして団対抗リレーはどれも非常に盛り上がり、「暑さ」を「熱さ」で吹き飛ばすものでした。そして最後のフィナーレ。各団団長がグラウンドの真ん中で一人、大勢の観衆の注目を浴びながら、堂々と話をしていました。素晴らしい内容と堂々とした姿に感動しました。閉会式での成績発表時の盛り上がり、そして閉会宣言での西岳生徒会副会長の素晴らしい挨拶。初めから終わりまで、「生徒が主語」の体育大会だったと思います。付け加え・・・片付け後に再度集合し、団別の解団式に移動する前に、永尾体育委員長が、「ちょっと待った!」と挙手をしながら大きな声で叫び、起立した後に、中島体育主任に感謝の思いを述べました。非常に感動的で、「幸せをつかむ」ことができた体育大会となりました。今後は、「行事を行事で終わらせない」・・・日常生活につなげる取組に期待しています。

       

5月13日 体育大会予行練習

 5月13日(水)に体育大会予行練習が行われました。開会式から閉会式まで、一度通してやってみて準備が必要なことや、もっと練習が必要なことが見えてきます。この日の反省をもとに、金・土で総仕上げを行い、17日(日)の本番を迎えます。雨の心配はなくなりましたが、気温がかなり上昇し、昨日14日(木)は全国のニュースで熊本の幾つかの地域が30℃超え(もしくは30℃近く)で紹介されていました。熱中症対策をきちんと行い、生徒の安全を第一優先にしながら、心に残る大会を実施しようと頑張っています。ぜひ本番では、勝ち負けよりも生徒一人一人のいきいきとした表情に温かい声援を宜しくお願いいたします。

        

 

5月7日~11日 体育大会全体練習

 練習期間が短いため、日に日に熱をおびていく全体練習。今年は例年以上に「生徒」が主語の活動が展開されています。うまくいかないことも多々あるかもしれませんが、そこでコミュニケーションを取りながら、踏んばりながら、想像しながら、考動しながら、改善を図ってほしいと思います。その結果、仲間と「つながった」姿をたくさん見ることができると期待しています。

    

5月9日 3年生美化作業

 5月9日(土)に3年生と保護者で、美化作業を行いました。草刈り部隊は8時過ぎから、それ以外(刈った草を集めて袋に入れる)の方々は9時30分頃から、約1時間行いました。さすが3年生、体育大会に向けてしっかりと環境を整えてくれました。保護者の方々もたくさん集まっていただき、敷地内のあらゆるところが美しくなりました。お世話になりました。(写真は集めた草を入れた袋の総数です。)

4月28日 体育大会結団式

 28日(火)の3時間目には結団式が行われました。私からは4点お願いしました。

① 日常生活を大事にすること。(時間を守るなど、日常生活の延長線上に体育大会がある。)② 行事を行事で終わらせない。(体育大会で学んだことが今後の学校生活につながること。)③ 「育成すべき資質能力」5つのうち、どれか一つでもいいので、意識をして取り組むこと。④ 素早く移動、体育服の着こなし、係の仕事等、得点にならない所を頑張ること。

これを受けて、各団団長の森田毅竜さん、白石大夢さん、永尾海斗さん、田中翔太さん、内田陽太さんが、短いながらも力強い決意表明をしてくれました。その後に執行部から体育大会スローガンの発表がありました。西田楓会長と、体育委員長の永尾海斗さんからは次のような話がありました。一部紹介します。

(会長)
・体育大会スローガン「全力疾走~つなげ最強の絆~」
・「つなげ」には、【想いのこもったバトンをつなぐ】と、【みんなの気持ちを一つにつなぐ】という2つの意味が込められている。三中生全員がバトンをつなぐだけではなく、クラスみんなの心、三中生の心をつなげ、学校全体の絆を深めていこう。
・仲間や保護者、地域の方々とつながる喜びを感じられる最高の体育大会にしよう。
(体育委員長)
・体育大会を通して、学年を超えて、支え合い、学校全体の団結力を高めたい。
・大きな声での挨拶や返事、時間を守ること、そして主体的に行動できる三中生に成長していきたい。
・真剣にしながらも楽しむこと。そして成功させるために、生徒一人一人の協力が必要不可欠。

たくさんの思いが詰まった素晴らしい話でした。今から5月17日(日)の本番が楽しみです。

        

 

 

4月27日 体育大会応援リーダー 朝練習の様子

 朝練習がスタートしました。家庭訪問期間中に、放課後に少しずつ準備をしていましたが、今日から朝練習のスタートです。気合の入った掛け声がグラウンド中に響いていました。3年部からしっかりと話し込んであり、さらに24日(金)には校長から、「リーダーとしての心構え」「団員に身に付けさせたい資質」「行事を行事で終わらせない」ことを話しました。このリーダーのもと、今年の体育大会も素晴らしいものになると期待できる1回目の朝練習でした。

 

4月18日 授業参観・PTA総会・学年懇談会

 4月18日(土)には初めての授業参観が行われました。どの学級も楽しそうに授業に参加しており、時折歓声も聞こえてきました。3年生は学年統一で進路学習を行っており、既に受験参考書を用いた受験対策は始まっていますが、いよいよ高校入試に向けた取り組みが始まるなと気が引き締まった表情の生徒がたくさんいました。その後行われたPTA総会のはじめに、生徒会長の西田楓さん、副会長の西岳宗佑さん、野中柑菜さんが「本校生徒が重点的に育成をめざす資質・能力」の決定に至るまでの経緯と思いを語ってくれました。その中に、「生徒・学校・家庭・地域・行政の五者で共有する」という言葉がありました。なぜこの活動をするのか。最終的な目的は資質・能力の育成のためです。根底にある思いを共有することは、教育効果の最大化のためには必要不可欠です。「周囲とつながる力」「人権感覚を身に付け考動する力」「コミュニケーション能力(傾聴力・対話力・発信力)」「想像する力」「踏ん張る力」の5つです。どうぞよろしくお願いします。

4月17日 職員校内研修

 4月17日(金)には樺島先生、池端先生、坂本先生が先生方対象に模擬授業をされました。昨年度以上に、生徒がいきいきと活躍できる授業を目指しての研修です。予測不可能な社会をたくましく生き抜くために、本校生徒が身につけるべき資質・能力は前号でお伝えしました。その力をつけるために日々の授業の充実をはかります。日々の授業を大切にすることが、学力向上の近道です。先生方とともに、一緒に努力を重ねていきましょう。

  

4月10日 歓迎行事

 4月10日に、1年生の歓迎行事がありました。「中学校とは」「三中とは」「専門委員会の紹介」「部活動の紹介」を行いました。準備期間も練習時間もほとんどない中で、執行部を中心に2・3年生が精一杯1年生に紹介していました。それを他人事ではなく、自分事としてしっかりと聞いていた1年生。素晴らしい態度でした。1年1組の山下聖夏さんがお礼の言葉を堂々と述べてくれました。ありがとう。わずか50分でしたが、気持ちのいい時間を過ごせました。

      

4月9日 令和8年度入学式

 4月9日に令和8年度荒尾市立荒尾第三中学校第80回入学式が行われました。合計153名の1年生の堂々とした入場。そして学級で真剣な表情で担任の話を聴く姿。小学校で学んできたことをしっかりと実践できていました。これから3年間でのさらなる成長を期待できる姿だったと思います。

4月8日 令和8年度前期始業式・就任式

 4月8日の就任式・始業式。新しい出会いへの期待。新しいクラスや担任発表への期待と不安の入り混じった表情。それでも凛とした姿で式に臨む生徒たちでした。新しい教室の窓に貼られたクラスの名簿を見た生徒たちの混乱もなく、スムーズに新しい担任との出会いをはたしたようです。もしかしたら、新しいクラスに不安な気持ちがある生徒もいるかもしれませんが、これから一つ一つの行事や日々の授業を重ねていく中でお互いを知り、いつの間にか不安よりも喜び・楽しみが上回っていく事が多々あります。それを信じて、当たり前のことを当たり前に行う事から始めていきましょう。

3月7日 第79回卒業証書授与式

 3月7日(土)に多数の来賓のご臨席を賜り、第79回卒業証書授与式が挙行されました。証書授与の際の3年生の凛とした姿、心温まる祝辞、3年生を送る言葉として心のこもった賛辞を表現した送辞、そして3年間の思いが詰まった感動の答辞。どの姿もどの学校にも引けを取らない素晴らしい姿でした。そして何より、3年生全員での式歌「群青」。圧巻でした。涙を流している生徒が多数いる中で、最後の盛り上がりの場面は涙なしでは聞けないくらい感動的な時間となりました。保護者代表の謝辞も心がこもっており、本当に素晴らしい式となりました。その後の学活、そして昇降口からグラウンドへの花道を通っての3年生の移動まで感動に包まれたものとなりました。3年生の今後の活躍を願うとともに、在校生にはこの姿をしっかりと引き継いでくれることを期待します。卒業生の皆さん、そして保護者の皆様、ご卒業おめでとうございます!

     

2月27日 1年生 性教育講演会

2月27日(金)に1年生に向けた性教育講演会が行われました。助産師の島津恵子様にお越しいただき、「自分を大切に、命を大切に~命のつながりを通して、自分の大切さを知る~」というテーマでお話しいただきました。真剣な表情で聞き入る1年生を見て、きちんと自分事として捉えていることを感じ、1年間で大きく成長したと思いました。先日の救命救急法とともに、「生きる力」を養うとてもいい時間になったと思います。

 

2月25日 2年生 救命救急法講習

2月25日(水)に2年生は保健体育の授業として、救命救急法の講習会がありました。荒尾消防署から講師の方々に来ていただき、詳しく説明していただき、実習を行いました。4月には職員も講習を受けていますが、命に関わる大切なことなので、繰り返し実施することが大事だなと改めて思いました。生徒は真剣に講習会に参加していました。いつそのような場面に遭遇するか分からないので、「生きる力」を養ういい時間になったと思います。

  

2月20日 1・2年生コサージュづくり 

2月20日(金)に授業参観として、1・2年生によるコサージュづくりが行われました。保護者の方々と一緒に作ったり、保護者の方々に詳しく作り方を教わったりなどして、あっという間に仕上げることができました。このコサージュは、卒業式・入学式で活用させていただきます。ありがとうございました。

2月18日 生徒集会

 2月18日に生徒集会が行われました。はじめに表彰が行われましたが、生徒会執行部からは、節分イベント「桃太郎Z~失われた言葉~」の表彰がありました。先着5名への賞状とちょっとした商品が贈呈されました。楽しいことを増やそうと色々と企画を考えてくれている生徒会執行部。しかし、そのイベントを楽しもうとする生徒がいなければ成り立ちません。みんなが「楽しもう」とする意識があるから、執行部も「よし、次は!」というモチベーションにつながるのだと思います。楽しいイベントでした。そのあと、各専門委員会からのお知らせがあり、最後に3年生へ感謝の思いと受験に向けた激励を込めた「三中コール」が1・2年生から送られました。何気ない日常生活の1ページですが、心温まる時間となりました。

   

2月13日 第5回学校運営協議会

 2月13日の5限目に、本年度最後の第5回学校運営協議会が開催されました。今回は「次年度への志向」ということで、生徒会執行部・学校運営協議会委員・本校職員で「重点的に育成を目指す資質・能力」について、話し合いを行いました。学校評価アンケート(保護者・生徒)、職員アンケートの結果とともに、新学習指導要領の方向性やSociety5.0のイメージ動画を参考にしながら、協議を行いました。難しい内容だったので、はじめはなかなか意見が出ませんでしたが、後半はたくさんの意見が出て時間が足りないくらいでした。校長のトップダウンではなく、育成を目指す資質・能力をみんなで考え創り上げる(ボトムアップ)ことで「より自分事として捉える」ことができるのではないでしょうか。今回話し合った内容をまとめ、もう一度生徒会執行部にお返しして精査してもらい、それをもとに全職員で話し合いを持って決定していこうと思います。非常に有意義な時間となりました。生徒が書いた感想の一部を紹介します。

〇(協議会の方々が)言いたいことがよく伝わってきて共感することも多くあり、大人の人と意見が似ていることが嬉しかった。全体的に話し合いは盛り上がったと思    う。もう少し時間も増やして、生徒会執行部以外の人も話し合いに参加すれば、いろいろな立場の人から意見が出て、より話し合いも盛り上がって深まると思う。

〇私は学校の運営に関わっている方々の意見を聞いて、生徒としてだけではなく、一人の人間としても役立つ話を聞くことができて嬉しかったです。AIが発展していく中で、一人一人が言葉で関わり合っていく「コミュニケーション」が大切だという考えにとても共感しました。

委員の皆様とは、規則の改正に向けた熟議や、「さいころトーク」等でたくさん会話をしてきました。このように地域の大人とたくさん話すだけでも、生徒にとっては大きな学びになっていると感じます。この会を持つにあたり、優れた実践をされている桜山小学校には2度、見学をさせていただき、沢山の資料も提供していただきました。また、当日は北岡校長先生も見に来られ、素晴らしいまとめの言葉も頂戴しました。ありがとうございました。

    

2月5日 新入生説明会

 2月5日に新入生説明会を、本校体育館で行いました。学級閉鎖中のクラスもあったため、全員が参加というわけにはいきませんでしたが(そのクラスには後日、中学校から職員が出向いて説明します)、たくさんの児童と保護者の参加のもと行いました。本年度は昨年までと違い、まずはじめに2年4組と1年2組の合唱からスタートしました(3年生は受験のため行いませんでした)。「小学校の姿と違って、ずいぶん大人っぽくみえるな」など、中学生・中学校に対して少しでもプラスのイメージを持ってもらいたくて行いました。合唱コンクールからかなり時間がたっていましたが、素晴らしい合唱を披露してくれました。そのあと、校長から「4つのお願い」を小学生にしました。①自分で朝起きること②自分から挨拶すること③食器や衣服・靴等は自分で片づけること④次の授業が始まる前には全員が静かに座って待つこと、以上4つのことをまずは三日頑張り、できたら次は三週間頑張るようにお願いしました。きっと、やり遂げて入学してくれるでしょう。その後は生徒会執行部からの学校生活の紹介です。その中で声高らかに響かせてくれた「三中コール」が印象的でした。最後に執行部の案内による校舎巡り(授業も見てもらいました)を行い終了しました。時間が長引いてしまい申し訳なかったのですが、いい説明会が出来ました。

  

1月27~29日 2年生修学旅行

 1月27~29日の二泊三日の日程で、2年生が関西方面への修学旅行に行きました。初日は新幹線での移動の前に大宰府天満宮に行き、おみくじやお守りを購入した生徒もいたようです。新幹線での移動後は奈良公園→興福寺を見学し、18時40分頃にホテルに到着しました。とてもきれいなホテルで、食事もおいしかったようです。二日目は一日班別自主行動でした。時間に若干遅れたり、班のメンバーとはぐれてしまったりと、若干のトラブルはありましたが、楽しく活動ができました。最終日ははじめに妙心寺での座禅体験。初めての座禅体験に戸惑った生徒もいたのではないでしょうか。そこでは荒尾三中のために、書(「日々是好日」)までいただきました。2・3年生の昇降口に額に入れて飾っています。御来校の際はご覧ください。その後、平等院鳳凰堂の見学を行い、新大阪駅から新幹線にて移動し、予定より若干早く学校に戻ってきました。それぞれがいい表情で帰ってきました。いつも伝えていることですが、「行事を行事で終わらせない」ことが大切です。「いい思い出ができた」だけではなく、この修学旅行の取組(事前・旅行・事後)で学んだことが、今後の日常生活の質の向上につながることを期待しています。