お知らせ

 〇牛深中学校(欠席・遅刻)連絡フォーム         https://forms.office.com/r/gCpBd8iHVs

出席停止(インフルエンザ、新型コロナウイルス等)や忌引(葬儀等)の場合は、直接学校に電話をお願いします

 

 〇 いじめ対応マニュアル.docx

 

 

 〇寄付金の御礼

昭和51年度卒業生の皆様より、PTA会費として¥246,142 の寄付をいただきました。 子ども達のために有効活用させて頂きます。

 心より御礼申し上げます。 

新着
ブログ
11/29
パブリック
今月の給食
 12月献立表…R6.12月献立表(中).pdf 12月給食だより…R6.12月給食だより.pdf         11月献立表…R6.11月献立表(中).pdf  11月給食だより…R6.11月給食だより.pdf           10月献立表…R6.10月献立表(中).pdf  10月給食だより…R6.10月給食だより.pdf         8・9月献立表…R6.8・9月献立表(中).pdf 8・9月給食だより…R68・9月給食だより.pdf         7月3日(水) 麦ごはん、牛乳、わかめの酢のもの、鯛フライ、豚じゃが   今日は「天草宝島デー」でした。 今回の宝島食材は「鯛」です。 天草で養殖された美味しい鯛をフライにしました。          
ブログ
10/24
パブリック
 駅伝の魅力は、団体戦であること。各区間を一人で走り切るという自分との戦いである一方、タスキをつなぎチームで勝利を目指します。 牛深中駅伝競走部20名は、残暑厳しい中で、早朝、放課後と地道な練習を継続してきました。休日に久玉や、クリーンセンターの坂道を懸命に走る姿を何回も見かけました。「走った距離は嘘をつかない」という姿勢は、10月16日天草郡市中学校駅伝競走大会当日の大きな成果として現れました。まさに、男子、女子ともに、見ている者を感動させる走りでした。 首藤様をはじめ保護者、地域の皆様、ご協力誠にありがとうございます。11月の県大会に向けて、今後ともどうぞよろしくお願いします。
ブログ
10/24
パブリック
 10月20日(日)に学習発表会・合唱コンクールを開催しました。写真は見事「金賞・最優秀賞」に輝いた3年2組です。11月19日の郡市音楽会に学校代表として出場します。「最優秀指揮者賞」に3年生 宮内くん、「最優秀伴奏者賞」には2年生 濱石くんが選ばれました。おめでとうございます。 この一ヶ月、音楽の授業はもちろん、朝や昼休み、放課後と、校舎全体から湧き出るような美しい歌声。心を揺り動かすピアノ伴奏。気持ちや表現を引き出そうとする指揮者のかけ声。日に日に上達する合唱に耳を澄ます極上の時間を過ごしました。本番当日は、まさに「感動」。懸命な姿に涙が出ました。 合唱は、日常生活そのものが如実に反映される「常を映す鏡」と言われます。求められるものは、音楽的な技術の高さではなく、仲間を信じ支える強さ、仲間を愛する心の深さ。合唱は一人ではできない。仲間がいるからこそ成立する。口を開けて体全体で表現する生徒たちの姿から、大事なことを学びました。 また、1年生「ふるさと天草(牛深)学習」、2年生「職場体験で学んだこと」、3年生「牛深ハイヤ」の発表も見事でした。課題追究を図る姿勢がうかがえました。事業所の...
ブログ
09/24
パブリック
 「忘れもの」  高田敏子 入道雲にのって  夏休みは いってしまった 「サヨナラ」のかわりに  素晴らしい夕立をふりまいて けさ 空はまっさお 木々の葉の一枚一枚が あたらしい光と あいさつをかわしている だがキミ! 夏休みよ もう一度  もどってこないかな  忘れものをとりにさ 迷子のセミ  さびしそうな麦わら帽子 それから ぼくの耳に くっついて離れない 波の音  以前、小学校国語の教科書に載っていた詩です。 まだまだ世の中は茹だるような残暑の最中ですが、この詩を読むと、遠い少年時代に感じた夏の終わりの物悲しさと黄昏の涼風を思い出します。 机の端には手つかずの夏休みの友と絵日記帳。「毎日、絵日記にするようなイベントがあるわけないだろ」と、ため息と涙の混じった独り言をつぶやいた8月31日。ハンコがズラッと並んだラジオ体操カード。名前が薄く残った白いプラスチックのプールカード。すっかり色褪せた野球帽。アイスキャンデーの30円当たりバー。箱に少し残っている2B弾と、金具が錆びた水中メガネ。靴底の砂と3回目の皮がはげた日焼けの痕‥‥。夏休み中は「サザエさんは愉快だな~♪」の曲にも、寂しい気持ちにはなりませ...
ブログ
09/11
パブリック
 台風による臨時休校で9月2日(月)にずれ込んだ始業式でしたが、44日間の夏休み期間(臨時休校で4日プラス)大きな事故もなく、日焼けしてちょっと逞しくなった生徒達と一緒に、無事に2学期のスタートをきることができました。 始業式の校長講話では、〇受験に向けていよいよ本格始動の3年生には、思いつきの瞬発的な努力ではなく、コツコツとした息の長~い少しずつの努力の継続こそが大切であること。〇次期リーダーとして成長が期待される2年生には、自分を振り返るとともに、先輩が目指してきた生徒像を確認し、牛中の「顔」としての自覚を持つこと。「きちィ」「だりィ」はダメ。自転車二人乗りなど違法行為は地域が見ている。〇持ち前の明るさで成長著しい1年生には、中学校生活に慣れてきた今だからこそ返事、挨拶、宿題を意識し、一人一人が確実に実践していくこと。先輩達と先生の、期待を込めた視線がいつも注がれていることを忘れない。ということを話しました。そのためには、親や家族、友達、先生や先輩、地域の方の話をしっかり「聴く」ことが大切!①「耳」で聴く 誰のために言ってくれている言葉!? 聴こうという意識を持つ。②「目」で聴く ...