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1学期人権集会における校長の話

 集会の最後に、校長の話として、2011年の東日本大震災が発生した後、テレビのスポンサーCMの代わりに毎日流れていた、ACジャパン制作のメッセージ性のあるCM動画と、そのCMの基になった詩人の宮澤章二さんの「行為の意味」という文章を紹介しました。人権問題について考える上で大事なことは何かを感じて、八中で学ぶ生徒として「思いをカタチに」できる人になってもらいたいと願っています。