1学期人権集会における校長の話 投稿日時 : 07/18 学校サイト管理者 集会の最後に、校長の話として、2011年の東日本大震災が発生した後、テレビのスポンサーCMの代わりに毎日流れていた、ACジャパン制作のメッセージ性のあるCM動画と、そのCMの基になった詩人の宮澤章二さんの「行為の意味」という文章を紹介しました。人権問題について考える上で大事なことは何かを感じて、八中で学ぶ生徒として「思いをカタチに」できる人になってもらいたいと願っています。 Tweet {{options.likeCount}} {{options.likeCount}} {{options.unlikeCount}} {{options.unlikeCount}} 0 コメント