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3学期校内人権集会を行いました。
2月24日(火)に3学期校内人権集会を行いました。服部さんの開会に始まり、人権委員長あいさつの中で、春﨑さんが今回の人権集会の内容や思いを発表しました。次に、各学年から3学期の人権学習の取組内容や授業を通しての感想発表がありました。1年生はハンセン病に係る人権問題を、2年生は精肉業に携わる人々の思いを題材にした「いのちをつくる仕事」について、3年生は「DVDめぐみ」の視聴等を通して、拉致被害者問題についての発表でした。
後半のワークショップでは、「i-checkの結果から考える」と題して、いじめ等に関する質問で全国や八代地区と比較して、本校の結果が低くなっていた3項目についてデータを示し、学年ごとに小グループで話し合いを行い、その解消に向けた取組について考えました。意見交流では多くのグループから積極的な発表がありました。
最後に、まとめとして校長先生より話がありました。i-checkの質問の中にあった「心が痛む」とはどんな感情でしょうかと投げかけがありました。そのことに対して校長先生から「肝苦りさ(ちむぐりさ)」という沖縄の方言を紹介されました。肝苦りさとは、「誰かの心の痛みを自分の悲しみとして、一緒に心を痛めること」という意味だそうです。沖縄の方言には、「かわいそう」とか「気の毒」といった相手を同情するような言葉はないそうです。八中生全員がこの「肝苦りさ」という感受性を磨き、次の行動に移せる人になってほしい。そうなれば、この八中からいじめや差別といった悲しい出来事は無くなると信じていますと話されました。
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