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八代高専との連携理科授業を行いました。

 2月27日(金)、2年生理科の授業で八代高専との連携授業を行いました。八代高専からリベラルアーツ系理数Grの東田洋次教授、生物化学システム工学科の吉永圭介准教授を講師としてお招きし開催しました。今回のテーマは「液体窒素を利用した状態変化と超伝導」と題し、たくさんの実験を行いました。
 最初に、液体窒素についての学習を行い液体窒素の温度を測定すると、なんとマイナス196℃前後でした。次に、液体窒素が入った容器に蘭の仲間の花やカラーボール、膨らませた風船を入れてみました。花びらはカチカチに固まり、上から落とすとガラス細工のように粉々に砕けました。カラーボールも床に投げつけると、こちらも跳ねずに割れてしまいました。風船は、液体窒素に入れるとどんどんしぼみ、外に出すとまた元のように膨らみました。

 次に、超伝導現象について実験をしてもらいました。磁石の上においた超伝導体が液体窒素で冷却することで浮き上がる様子を見ることができました。
 今回の連携授業を通して、学校の授業だけでは体験できない実験を行うことができ、生徒たちもイキイキとそして楽しそうに活動していました。八代高専のお二人の先生には、実験道具の準備から当日の授業まで大変お世話になりました。ありがとうございました。