3年生 技術科のプログラミングの授業です。
【12月13日(火)】今日は、3年生による技術科の
プログラミングの授業です。
生徒達が各グループで、プログラミングを利用して、日々の生活に活用できるものづくりを行いました。そして、最後には、作品の紹介アナウンスも加えた動画を作成しました。みんな楽しそうに取り組んでいたのが印象的でした。ご覧ください。
【まずは、どのように動かしたり、どのタイミングで照らしたりといったプログラムを作成して・・・・・】
人が近づいたらセンサーで正面のドアが自動で開き、ライトが点灯する仕組みです。うまくいくかしら・・・・・
その動画を取る時の発表原稿も準備オッケーです。
さてさて、結果はいかに・・・・・?
【次は、自動手指消毒機械です。手をかざせばアームが動いてポンプを押すはずですが・・・・・・?】
【どうなってんだ― ここを調整しよう!!!】
【下の写真は、まさにその瞬間です。手をかざすと水色のブロックが動き出し、ポンプの頭を押そうとします。うまくポンプを押してくれたでしょうか‥‥?】
【こちらは、逃げる目覚まし時計です。鳴る目覚ましを止めようとするとモーターで動き、逃げるのです。こんな目覚ましがあったら楽しいですね。】
【動画撮影時の発表原稿です。】
※他のクラスも取り組んでいます。どうぞお子様に何を作ったか聞かれてください。今度は、作品紹介の動画をアップしようと思います。技術的にどうか心配ですがチャレンジしてみます。お楽しみに。