3年生では、社会科の授業で未来の山鹿市を考える発表会がありました。
【12月8日(木)】
12/6.7の両日で、社会科の授業(3年生の一部のクラス)で未来の山鹿市を考える発表会がありました。 生徒達は魅力ある山鹿市をつくるためにいろいろな角度から施策を考え、予算をどこから捻出し、どんな具体的な取組なのかを発表していました。発表では、データやグラフ、写真等を活用して、インパクトや納得感を与える工夫がされていました。未来の山鹿市がかわりそうです。発表の様子を掲示しています。ご覧ください。
【写真を添付しイメージを伝えています。】
【発表者だけでなく聞く側も真剣です。】
【「ここです。ここです。」と声が聞こえてきそうですね。】
【未来の山鹿市は、スポーツ都市「やまが」に!!】
【次は「くりにびっ栗な都市」山鹿へ】です。
【赤く塗られた場所は山です。この山を利用して未来の山鹿市づくりに! 】を!!!!!
【山鹿市の道路状況です。】道路が多いことにびっくり
【円グラフを示して、しっかりと施策の理由を伝えています。】
【こちらは、写真(八千代座)を使って山鹿市の魅力を伝えています。】
【他のクラスでも聞く側は真剣です。】すごい。さすが3年生です。
【こちらも円グラフで施策の根拠となるデータをいいタイミングで示しています。】
【こちらは、ノー原稿 伝えるべき内容は頭の中に・・・・・伝える側と聞く側の一体感を感じました。お見事!!】
※全員のプレゼンは紹介できませんでしたが、山鹿市の実態を掴み、施策を考え、予算を捻出し、効果と課題を発表していました。未来の山鹿市を支える次世代の活躍が楽しみです。