日誌

2016年5月の記事一覧

新設、学習委員会動き出す

投稿日時 : 2016/05/31  学校サイト管理者 

　今年度は、生徒が授業に主体的に参加できるよう学習委員会を新たに設置しました。5月30日の委員会活動で２回目ですが、少しずつ動き出し始めました。写真左は、委員会活動中の様子です。７月のテストに向けて、予想問題を作り始めました。写真右jは、５月３１日の昼休みです。学習委員長が、授業前２分前学習を全校展開させるために、学習委員を集めて話をしているところです。「玉中至心」にある「学ぶ心」を育てるために、学習委員会が奮闘しています。
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教育に新聞を

投稿日時 : 2016/05/20  学校サイト管理者 

　本年度、NIEの指定を受けることになりました。「ニュースペーパー　イン　エデュケーション」の略で、「教育に新聞を」という意味です。国語部会、広報委員会担当の先生、広報委員会の生徒たちが中心となって活動しています。多目的教室にコーナーを設けました。まだ、設置したばかりですが、利用者が増えてきました。４社の新聞が並べてあります。玉中の活躍もたくさん載りますように。
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読み聞かせスタート

投稿日時 : 2016/05/20  学校サイト管理者 
　本年度、第１回目の読み聞かせが、３年生で行われました。ご存じの通り、読み聞かせをしていただいているのは、玉名中お話しの会「とわの木」の皆さんです。本年度は、１８人登録をしていただいたということです。今日は、読み聞かせの後の会合に参加させていただきました。自己紹介では、それぞれが、お勧めの本を紹介するなど、とても和やかな雰囲気でした。途中参加も大丈夫です。興味のある方は、お問い合わせください。
　ちなみに、次回は６月１７日２年生の予定です。よろしくお願いします。

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生徒会総会開催

投稿日時 : 2016/05/19  学校サイト管理者 
　生徒総会が行われました。今日のために、生徒会執行部、委員会役員が数週間かけて準備をしてきました。フロアから多くの質問が出されました。新しい取組が数多くあったからかもしれません。それくらいどの委員会も玉中に新しい歴史をつくろうとしています。前例踏襲ではなく、玉中至心を育てるための未知なる取組のオンパレードです。苦労も多いかと思いますが、私たち教師がしっかりと支えていきたいと思います。今回は、総会では初の取組として、学級目標の発表もしてもらいました。今日は、３年１組でした。目指すは、「ＮＥＸＴ　ＳＴＡＧＥ」です。挑戦の年にふさわしい目標です。フロアから何人もの返しの言葉がありました。公表することで、達成させようとする思いがより強くなったのではないでしょうか。
　議長、副議長もすばらしい進行ぶりでした。ご苦労様でした。
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頑張ってます。美術部

投稿日時 : 2016/05/13  学校サイト管理者 
　校舎内外で大活躍です。作品の力ってこんなに大きいのですね。あるかないかで大違いです。リレー大会にもなくてはならない存在になりました。校舎内にも、大切なメッセージが掲示されていました。来校されたときは是非ご覧ください。




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リレー大会、本番

投稿日時 : 2016/05/13  学校サイト管理者 
　暑かったですね。今日も。生徒や先生たち、応援の保護者の方々の熱気も負けていませんでした。ただ、走るだけの競技ですが、大いに盛り上がりました。そこには、クラスのチームワークがかかってくるからなのでしょう。こんな体験を繰り返しながら学級が成長していきます。
　写真左を見てください。滅多にこんな喜びの仕方はしないですよね。何度見ても笑顔になります。クラスで取り組むっていいですね。
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パワー全開、笑顔満開

投稿日時 : 2016/05/12  学校サイト管理者 
　登校のピークが7時20分ぐらいでしょうか。時間を間違うぐらいの活気です。運動場いっぱいになっての練習です。パワー全開、笑顔満開です。いよいよ、明日がリレー大会です。天気もいいようです。お楽しみに。
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第1回目、フッ化物洗口

投稿日時 : 2016/05/10  学校サイト管理者 

　地震の影響もあり、少し遅れましたが、今年度、第１回目のフッ化物洗口を行いました。１年生は、小学校で既に実施していたため、手際よくできていました。中には、先生が子どもたちに手順を聞く場面や、ぷくぷくうがいの後思わず水でうがいをする場面もありました。これから、基本的に毎週火曜日に実施します。続けることで効果に期待しましょう。
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ラグビーで、子どもたちに笑顔を

投稿日時 : 2016/05/01  学校サイト管理者 

　5月1日（日）、素晴らしい天気になりました。玉中ラグビー部の仲山先生の声かけで、トップリーガーや社会人ラグビー選手が集まり、参加した子どもたちへのプレゼントやタグラグビー等の交流が行われました。被災地からも多くの子どもたちが参加していました。運動をするのが被災後初めてという子どもたちも多く、笑顔いっぱいでした。玉中ラグビー部の保護者の方々も、準備等で交流会を精一杯支えてくださいました。まだまだ、復興の見通しは見えませんが、つらい避難生活等を忘れるひとときになったことと思います。
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