日誌

体育大会 前日③


 運動場を見に行きました。応援団の最後の練習があっていました。練習が終わって、団員全員で、運動場に礼をして、締めくくりました。沈んでいった夕日が、「君たち、いろいろあったようだけど、よく頑張ってきたね。」と言ってくれているかのようでした。夢に向かって、仲間とともに、高め合う”目指される玉中生”の姿がここにもありました。「やるじゃないか。3年生。」練習が終わると、こーんな感じで、先生たちと談笑していました。