日誌

目指される玉中へ、後期始業式


 後期が始まりました。前期の取り組みを土台にして、飛躍する後期です。始業式の決意として、執行部の高田さんが全校生徒に訴えました。「目指される玉中」に近づくために次の2つを実践するということです。①ノーチャイムデーを作ることで時間を守ること、②あいさつのレベルを上げることです。そして、執行部で現在進行中の「SNSに関する宣言文、いじめをなくす宣言文」の意識化です。全校挙げて取り組む延長上に「目指される玉中」が見えてくるのだと思います。さあ、飛躍の一歩を踏み出しましょう。