郡市中体連大会選手推戴式
6月18日から行われる令和4年度郡市中体連大会の選手推戴式を実施しました。 各部主将から大会に向かう決意表明がありました。意気込みに加えて、指導者や家族への感謝の気持ちなども語られ、部活動を通して心が育っている様子が見られました。校長講話では、最後の最後まであきらめないこと、仲間を信じ、相手チームや審判へのリスペクトを持って、悔いのない戦いをしてほしいこと等が語られました。生徒代表激励の言葉、選手宣誓の言葉など立派でした。大会での健闘を祈ります。
6月18日から行われる令和4年度郡市中体連大会の選手推戴式を実施しました。 各部主将から大会に向かう決意表明がありました。意気込みに加えて、指導者や家族への感謝の気持ちなども語られ、部活動を通して心が育っている様子が見られました。校長講話では、最後の最後まであきらめないこと、仲間を信じ、相手チームや審判へのリスペクトを持って、悔いのない戦いをしてほしいこと等が語られました。生徒代表激励の言葉、選手宣誓の言葉など立派でした。大会での健闘を祈ります。
9月15日に本渡陸上競技場で標記大会が開催されました。長い歴史を持つ大会ですが、次年度から秋ではなく夏季大会として本渡緑地公園の新しい陸上競技場で開催される予定です。大中は陸上部に特設陸上部の選手を加え、夏休み中もこの大会に向けての練習を重ねてきました。コロナ対策、熱中症対策をとりながらの練習で思うようにいかなかったこともありましたが、暑い中の練習にも真剣に取り組んでくれました。当日は、蒸し暑い天気でしたが、自己ベストを目指して精一杯取り組む姿を多く見ることができました。感染拡大防止のため、声を出しての応援はできませんので、大きな拍手でみんなを応援する姿もよかったです。
天草青年の家で、コロナ対策、熱中症対策で予定を変更しての実施となりました。時期的に雨の心配をしていたのですが素晴らしい天気で、熱中症の心配が大きくなりました。しかし、生徒たちは制約の中でもしっかりとそれぞれの内容に取り組んでくれました。今後の学校生活に生かしてほしいと思います。
3月15日午前7時30分に2年生の修学旅行団は学校を出発し、県内の熊本城、阿蘇火山博物館、旧東海大学阿蘇キャンパスを見学しました。復興のシンボルや熊本県の大地の雄大さをはじめ、防災についてあらためて考えさせられる時間となりました。