日誌

いじめについて考える。

先日(5月25日(水))の道徳では、いじめについて考え、それをなくすためにどうするのかについて、考えていきました。

 

 

 

 

 

 

 全学年で、教材の図などを用いながら、被害者、加害者、傍観者、観衆などのいじめの構造について理解しながら、それぞれの立場で考えるとともに、それをなくすためにはどうすればいいのか、意見を交流し、具体的な取組について考えていきました。

 

 特に3年生では、いじめをなくすための取組の指針について、活発な議論が行われていました。

 「みんなが楽しい学校を みんなで創る学校」のための大きな一歩となりました。(南小国中 高田)