日誌

食育講話

先日(6月22日(水))、栄養教諭の坂本先生に「食育講話」をしていただきました。

  

 噛むことの大切さや噛むことで豊かな

 

 人生を送ることにつながる

 

 というお話でした。

 

 毎日の給食では、大変おいしくいただいています。

 

 坂本先生をはじめ、給食センターの皆様の思いのこもった給食を

 

 食べることができて、本当に幸せです。

 

 

 

 生徒たちも真剣な表情で聞いていました。

 

 また、給食センターに実習に来られている生徒のみなさんも参加していました。

 

 さらに噛むためには、歯が大切ということでした。当たり前のことですが

 

 改めて、自分自身を振り返る時間となりました。

 最後に、SDGSについて、坂本先生の思いを話されました。

 

 戦争や紛争によって飢餓となる人々に思いをはせ、自分たちにできることについて

 

 考える機会となりました。

 

 坂本先生、貴重なお話をありがとうございました。

 

 

   (南小国中学校 髙田)