宇城中体連大会開催!
6月22日(土)~23日(日)の二日間にわたって、宇城中体連大会が開催されました。
生徒はそれぞれの競技の中で持てる力を精一杯発揮しました。
その中で、柔道部3年の天川さん、平原さんが個人戦で県大会出場を決めました。
柔道部キャプテンの言葉から
「個人戦でも、最後まで粘り強く取り組んでいたので良かったし、後悔しない正々堂々とした試合ができたと思います。」
バスケットボール部のキャプテンの言葉から
「試合が終わった後に、自分が泣きながらも、みんなに対して「申し訳ない」とは思わなかった。それくらい私にとってはいい試合でした。」
サッカー部キャプテンの言葉から
「前キャプテンを見本に頑張ってきました。皆一人一人個性が強く噛み合わない事も多かったけど、とても楽しかったです。」
女子バレーボール部キャプテンの言葉から
「支えてくれた人への感謝を忘れずに、任されたボールを必死につなぎました。チームで完全燃焼できたと思います。」
男子バレーボール部キャプテンの言葉から
「中体連が終わった後に思ったことは、このチームで中体連に出れてよかったと思いました。最後はみんな団結して中体連に挑んでいたのでよかったです。」
野球部キャプテンの言葉から
「目標達成は出来なかったけれど、笑顔で楽しく野球をしていました。朝早くから練習をしたり昼休みも草取りをして頑張ってきたことに変わりありません。」
ソフトテニス部キャプテンの言葉から
「ペア同士で話し合い、声をかけ合い、喜び合いながら試合ができ、とても達成感がありました。今までついてきてくれた部員に感謝しています。」
この頃の三角中の話題です。
感謝・感謝・感謝・・・です。
本日、午前中に体育大会を実施しました。最高の天気に感謝。
また、何より子供たちの輝く演技、一人一人の蕾が、見事に咲き誇りました。幸せをいただいたことに感謝。
そして、保護者及び地域の皆様には、最後まで応援していただくとともに、テント等の片付けまでしていただき感謝です。三角中の子供たちのおかげで、学校と家庭、地域が一体となった瞬間を感じることができました。私事ですが、改めて、三角中に赴任させていただき本当に感謝です。(谷上)
※今日の学びを明後日からの学校生活に生かしていきます。今後ともよろしくお願いしまします。
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学校新聞3月号
今月号は、卒業式特集です。
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